. @naitomiwa 自分も「戦艦ポチョムキン」をおんなじ気持ちで映画館へ見に行ったので、すごく共感しました(それで人生がかなり変な方向にカーブしたのも事実w)。
@NAITOMiwa 「教養」というものは、そういう切迫感みたいものがないと身につかないのかもしれないですね。自分はなにも知らない、あれも見ておかなくては、知っていなきゃ恥ずかしい…というような焦りに似た思いが、若いうちはありました。
わ~! これは欲しい(見にはいけないので) RT @ya5u5hi_ito: 日本写真の1968 図録も届いた。案の定、展示も見たくなるが、15日まではどうしても行けず…。 instagram.com/p/bOV1u5NC9O/
私は今も「知らなくて恥ずかしい」という気持ちがかなりあります。ただ忙しくて本を読むヒマが…。 RT @naitomiwa: ありましたありましたそんな気持ち。今は……年を取るというのは開き直るということなのね。でもまだうっすら残ってはいます。
あと、時間を食ってるのは、このツイッターを始めとするインターネットだよなあ、確実に。自分が若い頃にネットがなくて良かったと、心から思う。何が良書で名画かを知るのに、それらを見たり読んだりするのに、ネットは別にいらないもん。
情報どうも! 札幌にもナディッフがあればなぁ~。 RT @ya5u5hi_ito: @akira_yanai 都写美のオンラインストアで買いました。本当は見に行ってからの方がいいんでしょうけどね…。テキストも読み応えありそうです。vivid-site.jp/nadiff/shop/sh…
@NAITOMiwa なんとなく分かるような…(笑)。まあ、いちいち「自分はこんなことも…」と落ち込んでたら仕事にならないですけどね~。
\はむほー!/ #lovefighters
花は、古来日本人にとって「死と再生」のイメージの担い手、「生贄」と復活する神の二重の表現なのである。(山口昌男「歴史・祝祭・神話」)