堀川団地、ピピロッティ・リスト15人待ち。
@2_moku こんにちは。国展ですね。東京に行くと、ホントに歩きますよね(笑)。
ピピロッティ・リスト、見て良かった。宇宙を泳ぐような感覚と、ミクロの生命の世界に近づいていく感覚が、団地の小さな部屋で合体する。 #PARASOPHIA pic.twitter.com/P9Tcg5lDd5
完全な無駄足。疲れた…。これから京阪の特急で最後の訪問地、旧崇徳小へ。けっこう時間が押してる感じ。飛行機に遅れたらどうしよう?
新快速が人身事故のため、いつ来るか心もとないため、京都から新神戸まで新幹線に乗るという大技?に出る。
ヘフナーの屋外インスタレーション。狭い土地で、手製の植木鉢などで緑を慈しむ日本人の気持ちが伝わっているなぁと思わせる。これで #PARASOPHIA 鑑賞は終了。札幌へ帰ります。 pic.twitter.com/RwAuR7w0xW
【明日に向けて】東日本大震災の津波で犠牲になった人たちの法要が、9日、宮城県の気仙沼湾の船の上で行われ、遺族らが海に向かって手を合わせました。津波で家が流されたという70歳の男性は「亡くなった人たちが、安らかに眠れるように祈りました」と話していました。
初めて岩波書店から「原稿依頼」されて驚いたが、それ以上に、丁寧な原稿依頼の文面とはこういうものなのか、とつくづく感心させられたので、今後の参考として取っておくことにした。かなり遅きに失した感もあるが。
小学館新書。「本書は、日本に数ある現代アート作品の中から、これだけは絶対見ておきたい傑作10点を著者が選び抜いて紹介」
⇒秋元雄史『日本列島「現代アート」を旅する』amazon.co.jp/dp/4098252430
6月20日(土)ドローイングマンドローイングパフォーマンスをやります!
タイトルは「細密に嵌まりこんだ男」。@グルニエ(札幌)
チケット取り扱いはプランテーション(011―827―8868)
前売り: 1500円 当日: 2000円
f-y-drawing.jimdo.com
ただ今野蒜。旧野蒜駅は現在きれいに改装されファミリーマートが営業中。駅舎内には東日本大震災の東松島市の惨状の写真が展示。ホームは危険な物は除去した以外そのまま。遠くに仙石線の新しい野蒜駅が見えます。 pic.twitter.com/SyD7PdD5CL
ただ今女川。温泉に入りたい、というだけで女川駅へ。全線で復旧した石巻線女川駅も新しくなり、駅舎内の温泉施設も新装オープン。ただ、高台に立てられた駅前は建物がまだほとんど無く、街の灯りは少なくて暗いのが少し心細い。この街もまだ復興半ば。 pic.twitter.com/5AU6fto3zK
札幌芸術の森美術館に行き、歌川国芳展を観てきた。横に絵の観方として、当時の時代背景、人物の相関図などを配置、絵に描かれている言葉も現代文に訳するなどをしてくれて、
全体像として絵が非常に理解がしやすい。行ってよかった。 pic.twitter.com/qUnACDeYNg
安倍が女性の権利を守るために盛り込まれた24条をもって同性婚を抑圧してみせた倒錯的解釈が最近あったばかりで、現政権が憲法を国民の権利を保障するものではなく抑圧するために使用したのはこれで二度目。野党はきっちり詰めるべきですね。@yokatopia
金獅子賞はアルメニア館 / ベネチア美術展=高知新聞 bit.ly/1JWCXyA イタリアのベネチアで2年に1度開かれる現代美術の祭典、第56回ベネチア・ビエンナーレ国際美術展の授賞式が9日開かれ、国別参加部門の金獅子賞(最優秀賞)にアルメニア館が選ばれた…
今年も『小樽・鉄路・写真展』が動き出しました。僕も14回目の出展予定です。8/31からの二週間、よろしくお願いいたします。ご関心ある方もぜひお声かけください。 #tetsuroten instagram.com/p/2fDkeXFBSS/
日本の大手メディアでは主に「辺野古移設」という言葉を使っているが、沖縄のメディアは「辺野古基地新設」という言葉を使う。このさりげない「マイルド化」によって、なぜ沖縄の人々があそこまで激しく怒ってるのか、という理由を、大手メディアの報道でしか状況を知らない本土の人々は理解できない。
安倍政権に歴史問題にきちんと向き合うよう求めた声明に「ジャパン・アズ・ナンバーワン」のエズラ・ヴォーゲルまで名を連ねているんだね。36年前に日本を高く評価した彼が今、日本について何を考えているかと思うと、複雑な気分だ。
二宮尊徳像と弁華別小学校。趣のある木造校舎は来春閉校しますが、保存されるようなので良かったです。 pic.twitter.com/MQFry0kY21
札幌【あすから】●安藤和也個展vol.5●藤井康子展~いままでと これから~=5月11日(月)~16日(土)10am~6pm(最終日~5pm)、札幌時計台ギャラリー(中央区北1西3 tokeidai-gallery.jpn.org )