(一部修正しました)
北24条からさして遠くない住宅街の一角にあり、絵画展を開いたり、陶器の販売を行ったりしているギャラリー粋ふようでは、以前「ギャラリー粋ふよう賞」を毎年実施してきました。これを昨年は中止し、発展的に解消したのが「粋ふようアート展」です。
ギャラリーが作家に出品を呼びかけるなどして、14人が、油彩、日本画、工芸、コラージュ、写真オブジェなどを搬入しました。
作品の写真は、粋ふようのブログに載っていますので、そちらも参照してください(下にリンクはってあります)。
冒頭の画像では、左手から2番目、伊藤貴美子さんの「MOKU」シリーズ。
横位置のは初めて見ましたが、こちらの方が広がりが感じられて、いいですね。
2番目の画像は、日本画コーナーで、佐久間敏夫さんの花の絵などが飾られています。
若手金工作家として活躍中の佐々木仁美さんの小品「BOX」2点もありました。
あかりに、金属製の網目状のカバーをかぶせ、さらに、四角いろうのカバーで覆ったもので、ほのかに光が外に漏れるとともに、網目の模様がろうカバーの表面にうつります。
粋ふようの加藤さんによると、今後も年2回程度のペースで続けていきたいとのこと。
気楽に出品できるので、作家の皆さん、どんなものか、一度のぞいてみるのもよいかもしれません。
2013年11月18日(月)~30日(土)午前10時30分~午後6時、日曜休み
ギャラリー粋ふよう(札幌市東区北25東1)
□ギャラリー粋ふよう http://www.gallery-suifuyo.com/
□粋ふようブログ http://www.gallery-suifuyo.com/blog/
関連記事へのリンク
第3回ギャラリー粋ふよう賞展の作品募集
・地下鉄南北線北24条駅から880メートル、徒歩11分
・「鉄道病院前」(ビックカメラの東100メートルのバス停)から中央バス(どの路線でも可)に乗り「北26東1」降車、徒歩2分
北24条からさして遠くない住宅街の一角にあり、絵画展を開いたり、陶器の販売を行ったりしているギャラリー粋ふようでは、以前「ギャラリー粋ふよう賞」を毎年実施してきました。これを昨年は中止し、発展的に解消したのが「粋ふようアート展」です。
ギャラリーが作家に出品を呼びかけるなどして、14人が、油彩、日本画、工芸、コラージュ、写真オブジェなどを搬入しました。
作品の写真は、粋ふようのブログに載っていますので、そちらも参照してください(下にリンクはってあります)。
冒頭の画像では、左手から2番目、伊藤貴美子さんの「MOKU」シリーズ。
横位置のは初めて見ましたが、こちらの方が広がりが感じられて、いいですね。
2番目の画像は、日本画コーナーで、佐久間敏夫さんの花の絵などが飾られています。
若手金工作家として活躍中の佐々木仁美さんの小品「BOX」2点もありました。
あかりに、金属製の網目状のカバーをかぶせ、さらに、四角いろうのカバーで覆ったもので、ほのかに光が外に漏れるとともに、網目の模様がろうカバーの表面にうつります。
粋ふようの加藤さんによると、今後も年2回程度のペースで続けていきたいとのこと。
気楽に出品できるので、作家の皆さん、どんなものか、一度のぞいてみるのもよいかもしれません。
2013年11月18日(月)~30日(土)午前10時30分~午後6時、日曜休み
ギャラリー粋ふよう(札幌市東区北25東1)
□ギャラリー粋ふよう http://www.gallery-suifuyo.com/
□粋ふようブログ http://www.gallery-suifuyo.com/blog/
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第3回ギャラリー粋ふよう賞展の作品募集
・地下鉄南北線北24条駅から880メートル、徒歩11分
・「鉄道病院前」(ビックカメラの東100メートルのバス停)から中央バス(どの路線でも可)に乗り「北26東1」降車、徒歩2分
ギャラリー粋ふようさんのほんわか温かい感じ
とても居心地がよく、いろいろおしゃべりしました(笑)