![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/b9/2f693a6f90bf1dad2dfa1522c0fb8ccb.jpg)
(承前。文中敬称略)
冒頭は中橋修(Osamu Nakahashi)。
1948年生まれというのは、おそらく「500m美術館」では過去最も年長の作家と思われる。
この十年あまりの発表はほとんどがアクリル板などを使ったシンプルな立体造形で、平面は非常に珍しい。
久々の平面でもシンプルさは変わっておらず、バックライト付きのショーウインドウという特殊な環境を十分に配慮した作品になっている。光を含んだ作品といえるかもしれない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/71/1be40931975a8b5205eaf77b9f7a26fc.jpg)
大島慶太郎(Keitaro Oshima)。
映像そのものの物質性という、表現することの困難な性質の表現に取り組んでいるようだ。
風間真悟(Shingo Kazama)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/1c/efd22999681aa9fda8070aa7a470f6d4.jpg)
スリットの向こうは作品なのか。あるいは、スリットそのもの(空隙)は作品なのか。
以上の3人については、以下のリンク先を参照。
http://www.s-artstage.com/2010/500m/2010/11/570/
森迫暁夫(Akio Morisako)
反復性の生む一種の物語性。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/da/2d84e5c28fb04bb591a54d4ffe79b247.jpg)
安藤文絵(Fumie Ando)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/07/0a8843d6adda152ca87d3c1996ef9917.jpg)
「絵画の場合」に出品したものと同じ趣旨の作。
「アート(絵画)の作者とは誰か」という問いを、考えさせられる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/00/405d08bf6a158af14616b6aa29c621ed.jpg)
線を引いたのが別人であってもコンセプトが安藤文絵のものだから、これは彼女の作品なのだ。
以上の2人については、以下のリンク先を参照。
http://www.s-artstage.com/2010/500m/2010/11/518/
(以下別項)
□http://www5.ocn.ne.jp/~naka565/
■いすのゆめ (2009年11月)
■中橋修展 内包-連鎖-(2009年)
■第10回 あなたと共に育てたい北区のアーティスト展(2008年11月、画像なし)
■はしご展(2008年9、10月)
■中橋修展 内包-何処へ-(2008年7月)
■ARTIST WEEK vol.1 air(08年6月)
■中橋修展 内包-内にあるもの black&blue (07年6月)
■06年の個展
■04年の個展
■03年の個展
■奏でる音と立体の響き(02年、画像なし)
■02年の個展
■01年の個展(画像なし)
□Keitaro Oshima Web http://filmfilmfilm.org/index.html
■FIX・MIX・MAX!アワード入選作品展(2007年)
風間さん
■第9回サッポロ未来展「Forum」(2010年3月)
■第8回サッポロ未来展
■第7回サッポロ未来展
■森迫暁夫“中庭住宅(分譲中)” (2010年7~11月)
「ウラニワ ノ ソフボ」 (紋別市立博物館)
■アートとの対話~森迫暁夫&藤沢レオの場合~ 鉄筋布張り住宅(2010年10月)
■草のはえた屋根裏庭展 森迫暁夫 (2010年3月)
自販機芸術が琴似にもあった
■はこ展(2009年11月)
■ART! MEET! MART! (2009年11月)
■森迫暁夫 何本かの木と絵展(2009年8月)
■森迫暁夫個展(2008年12月)
■道都大学中島ゼミ版's展@狸小路 第1週・一文字Tシャツ展(2008年7月)
■第44回道都大学中島ゼミ展 版と型をめぐって(2007年)
■第42回道都大学中島ゼミ展 版と型をめぐって(2006年)
■道都大学中島ゼミ展 森迫さんの作品
■第37回道都大学中島ゼミ展(2003年、画像なし)
■花鳥風月のアンティーク・ルームと森迫暁夫の絵(2003年、画像なし)
□http://fumieando.blogspot.com/
■612621 (2009年)
■安藤文絵展 Painting project in NY -ニューヨークでの1ヶ月間の軌跡-(2009年4月)
■「分子のかたち」展―サイエンス×アート(2008年)
■絵画の場合(2007年)
■絵画の場合(2005年)
冒頭は中橋修(Osamu Nakahashi)。
1948年生まれというのは、おそらく「500m美術館」では過去最も年長の作家と思われる。
この十年あまりの発表はほとんどがアクリル板などを使ったシンプルな立体造形で、平面は非常に珍しい。
久々の平面でもシンプルさは変わっておらず、バックライト付きのショーウインドウという特殊な環境を十分に配慮した作品になっている。光を含んだ作品といえるかもしれない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/71/1be40931975a8b5205eaf77b9f7a26fc.jpg)
大島慶太郎(Keitaro Oshima)。
映像そのものの物質性という、表現することの困難な性質の表現に取り組んでいるようだ。
風間真悟(Shingo Kazama)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/1c/efd22999681aa9fda8070aa7a470f6d4.jpg)
スリットの向こうは作品なのか。あるいは、スリットそのもの(空隙)は作品なのか。
以上の3人については、以下のリンク先を参照。
http://www.s-artstage.com/2010/500m/2010/11/570/
森迫暁夫(Akio Morisako)
反復性の生む一種の物語性。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/da/2d84e5c28fb04bb591a54d4ffe79b247.jpg)
安藤文絵(Fumie Ando)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/07/0a8843d6adda152ca87d3c1996ef9917.jpg)
「絵画の場合」に出品したものと同じ趣旨の作。
「アート(絵画)の作者とは誰か」という問いを、考えさせられる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/00/405d08bf6a158af14616b6aa29c621ed.jpg)
線を引いたのが別人であってもコンセプトが安藤文絵のものだから、これは彼女の作品なのだ。
以上の2人については、以下のリンク先を参照。
http://www.s-artstage.com/2010/500m/2010/11/518/
(以下別項)
□http://www5.ocn.ne.jp/~naka565/
■いすのゆめ (2009年11月)
■中橋修展 内包-連鎖-(2009年)
■第10回 あなたと共に育てたい北区のアーティスト展(2008年11月、画像なし)
■はしご展(2008年9、10月)
■中橋修展 内包-何処へ-(2008年7月)
■ARTIST WEEK vol.1 air(08年6月)
■中橋修展 内包-内にあるもの black&blue (07年6月)
■06年の個展
■04年の個展
■03年の個展
■奏でる音と立体の響き(02年、画像なし)
■02年の個展
■01年の個展(画像なし)
□Keitaro Oshima Web http://filmfilmfilm.org/index.html
■FIX・MIX・MAX!アワード入選作品展(2007年)
風間さん
■第9回サッポロ未来展「Forum」(2010年3月)
■第8回サッポロ未来展
■第7回サッポロ未来展
■森迫暁夫“中庭住宅(分譲中)” (2010年7~11月)
「ウラニワ ノ ソフボ」 (紋別市立博物館)
■アートとの対話~森迫暁夫&藤沢レオの場合~ 鉄筋布張り住宅(2010年10月)
■草のはえた屋根裏庭展 森迫暁夫 (2010年3月)
自販機芸術が琴似にもあった
■はこ展(2009年11月)
■ART! MEET! MART! (2009年11月)
■森迫暁夫 何本かの木と絵展(2009年8月)
■森迫暁夫個展(2008年12月)
■道都大学中島ゼミ版's展@狸小路 第1週・一文字Tシャツ展(2008年7月)
■第44回道都大学中島ゼミ展 版と型をめぐって(2007年)
■第42回道都大学中島ゼミ展 版と型をめぐって(2006年)
■道都大学中島ゼミ展 森迫さんの作品
■第37回道都大学中島ゼミ展(2003年、画像なし)
■花鳥風月のアンティーク・ルームと森迫暁夫の絵(2003年、画像なし)
□http://fumieando.blogspot.com/
■612621 (2009年)
■安藤文絵展 Painting project in NY -ニューヨークでの1ヶ月間の軌跡-(2009年4月)
■「分子のかたち」展―サイエンス×アート(2008年)
■絵画の場合(2007年)
■絵画の場合(2005年)