(承前)
道内勢が隣同士で陳列されているところもありました。
冒頭画像の右は桔梗智恵美さん「寿歌」」。
背景にはタウシュベツ川の鉄橋跡らしきものなど、さまざまな風景が描かれています。
そのとなりは深澤見弥さん「隅像【N】―百寳蓮華」。
「隅像」は原文ママです。
佐々木祥子さん「孤独の限界・祈り」。
下は太田れいこさん「filament」。
上は佐藤かずえさん「天窓の光」。
大澤康さん「覇権不在」。
神原利樹さん「新たな展開」。
小島英一さん「B・M・WOMAN」。
沖航大さん「零落」と水上朋子さん「饗宴」は、目録には記載されていましたが、会場で見つけることができませんでした。
また、前項でも書きましたが、写真が下手で、大きさも不ぞろいなことについては申しわけありません。
独立展のサイトによれば、この春季新人選抜展は、秋の本展が新国立美術館に舞台を移したことがきっかけで復活したとのこと。
やはり団体公募展関係者には上野から離れるのを惜しむ人が多いんでしょうかね。
2024年3月25日(月)~3月31日(日)午前9時30分〜午後5時30分(最終日~3時)=入場30分前まで
東京都美術館(台東区上野公園)
道内勢が隣同士で陳列されているところもありました。
冒頭画像の右は桔梗智恵美さん「寿歌」」。
背景にはタウシュベツ川の鉄橋跡らしきものなど、さまざまな風景が描かれています。
そのとなりは深澤見弥さん「隅像【N】―百寳蓮華」。
「隅像」は原文ママです。
佐々木祥子さん「孤独の限界・祈り」。
下は太田れいこさん「filament」。
上は佐藤かずえさん「天窓の光」。
大澤康さん「覇権不在」。
神原利樹さん「新たな展開」。
小島英一さん「B・M・WOMAN」。
沖航大さん「零落」と水上朋子さん「饗宴」は、目録には記載されていましたが、会場で見つけることができませんでした。
また、前項でも書きましたが、写真が下手で、大きさも不ぞろいなことについては申しわけありません。
独立展のサイトによれば、この春季新人選抜展は、秋の本展が新国立美術館に舞台を移したことがきっかけで復活したとのこと。
やはり団体公募展関係者には上野から離れるのを惜しむ人が多いんでしょうかね。
2024年3月25日(月)~3月31日(日)午前9時30分〜午後5時30分(最終日~3時)=入場30分前まで
東京都美術館(台東区上野公園)
(この項続く)