![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/70/62b5f78241d600db9ade0f17b7206717.jpg)
なんだかすごい週末だった。
仕事に復帰した17日は、会社の帰りに、琴似のRadio&Recordsに寄って写真を見て、夕食を食べたあと、think gardenにも立ち寄る。帰宅22時過ぎ。
18日はさすがに疲れ気味で、仕事が終わって20分間ほど、会社のソファで寝ていた。
19日。
時計台ギャラリーと道新ぎゃらりーを回ったあと、午前11時に札幌駅前で待ち合わせ、ライジングサン・ロックフェスティバル2006inエゾに、2日目から参加。
1999年の第1回から毎回行っているので、もう中年男の意地だけで出かけている感じである。
米米CLUB(途中から。AIRは時間が重なり行けず)
→UA×菊地成孔(途中から)
→吉井和哉
→rei harakami feat.矢野顕子(途中から)
→TWIN TAIL(勝井祐二、照井利幸、中村達也のセッション)
→(2時間ほど仮眠)
→Taiji All Stars(ブルックシアターの佐藤タイジらによるセッション。途中まで)
→帰ってきたスペシャルセッション(大友良英、中村達也、勝井祐二らによるセッション)
吉井和哉は、最後に2曲だけ、イエローモンキー時代の曲を歌った。
このときが一番盛り上がった。「バラ色の日々」、客席大合唱。
スケジュールにはないが、元ナンバーガールの向井君が弾き語りをやっているところにも遭遇した。
(追記。会場に着いてからずっと、同僚の持ってきたワンセグ携帯で、駒大苫小牧の準決勝戦を観戦していたのだった)
ことしは、いっしょに行った同僚の撤退の手際がやたらと良く、ほとんど手伝わないうちにテントが解体され、5時35分には駐車場を出るという早業。
札幌駅でエコキップを買い、地下鉄に乗り、いったん帰宅。
1時間ほど睡眠をとり、道立近代美術館へ。
「鑑真和上展」がとうとう最終日になってしまい、あわてて見に行く。
ものすごい人出。
入場だけで20分以上かかる。
冒頭の画像は、入場を待つ人の長蛇の列ができた美術館ロビーである。
この列は、玄関の外へとつづいているのであった。
コンチネンタルギャラリーと石の蔵ぎゃらりぃ はやしに立ち寄った後、出社。
駒大苫小牧が夏の甲子園決勝に出たので、号外をつくるのである。
テレビ観戦しながらの仕事になったが、試合は息詰まる投手戦となり、ついに延長15回、引き分け再試合となった。
筆者は、試合がどっちに転んでもいいように号外紙面をつくっていたが、結局ボツになり、この日は「張り出し」(号外とちがって、配布しない)のみの制作となった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/b1/7d391f5b923b3bd4a15f2369c388dcec.jpg)
それにしても、すごい投げあいだった。
両投手とも、連投のはずなのに、延長15回になってもコースいっぱいの剛速球がびしびしと決まる。
はたして、21日の再試合はどうなることやら…。
仕事に復帰した17日は、会社の帰りに、琴似のRadio&Recordsに寄って写真を見て、夕食を食べたあと、think gardenにも立ち寄る。帰宅22時過ぎ。
18日はさすがに疲れ気味で、仕事が終わって20分間ほど、会社のソファで寝ていた。
19日。
時計台ギャラリーと道新ぎゃらりーを回ったあと、午前11時に札幌駅前で待ち合わせ、ライジングサン・ロックフェスティバル2006inエゾに、2日目から参加。
1999年の第1回から毎回行っているので、もう中年男の意地だけで出かけている感じである。
米米CLUB(途中から。AIRは時間が重なり行けず)
→UA×菊地成孔(途中から)
→吉井和哉
→rei harakami feat.矢野顕子(途中から)
→TWIN TAIL(勝井祐二、照井利幸、中村達也のセッション)
→(2時間ほど仮眠)
→Taiji All Stars(ブルックシアターの佐藤タイジらによるセッション。途中まで)
→帰ってきたスペシャルセッション(大友良英、中村達也、勝井祐二らによるセッション)
吉井和哉は、最後に2曲だけ、イエローモンキー時代の曲を歌った。
このときが一番盛り上がった。「バラ色の日々」、客席大合唱。
スケジュールにはないが、元ナンバーガールの向井君が弾き語りをやっているところにも遭遇した。
(追記。会場に着いてからずっと、同僚の持ってきたワンセグ携帯で、駒大苫小牧の準決勝戦を観戦していたのだった)
ことしは、いっしょに行った同僚の撤退の手際がやたらと良く、ほとんど手伝わないうちにテントが解体され、5時35分には駐車場を出るという早業。
札幌駅でエコキップを買い、地下鉄に乗り、いったん帰宅。
1時間ほど睡眠をとり、道立近代美術館へ。
「鑑真和上展」がとうとう最終日になってしまい、あわてて見に行く。
ものすごい人出。
入場だけで20分以上かかる。
冒頭の画像は、入場を待つ人の長蛇の列ができた美術館ロビーである。
この列は、玄関の外へとつづいているのであった。
コンチネンタルギャラリーと石の蔵ぎゃらりぃ はやしに立ち寄った後、出社。
駒大苫小牧が夏の甲子園決勝に出たので、号外をつくるのである。
テレビ観戦しながらの仕事になったが、試合は息詰まる投手戦となり、ついに延長15回、引き分け再試合となった。
筆者は、試合がどっちに転んでもいいように号外紙面をつくっていたが、結局ボツになり、この日は「張り出し」(号外とちがって、配布しない)のみの制作となった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/b1/7d391f5b923b3bd4a15f2369c388dcec.jpg)
それにしても、すごい投げあいだった。
両投手とも、連投のはずなのに、延長15回になってもコースいっぱいの剛速球がびしびしと決まる。
はたして、21日の再試合はどうなることやら…。
ヤナイさんが速報組んだんですね。すごーい!
再試合、終わったらこちらもリベンジしますよ。去年の駅前で号外に群がる人だかりはものすごかったですよね。再現に期待!
soramiさん、すばやいレス感謝です。