梁井 朗@北海道美術ネット別館 @akira_yanai新着の美術情報ツイート、まだ14本残っていますが、もう遅いので、いったんとりやめます。申し訳ありません。
たくさんのリツイートありがとうございます。
@AKIRA1982PAIN02 おつありでした。おやすみなさい。
悪漢と密偵 @BaddieBeagle"日本での紹介が不十分な「中欧の現代美術」の世界を解説！ これまでのアメリカ中心の「現代美術」に新しい解釈を投げかけます"：ゾラ・ルスィノヴァー,井口壽乃,加須屋明子,宮崎淳史『中欧の現代美術』 comingbook.honzuki.jp/?detail=978477…
NHK科学文化部 @nhk_kabun【明日に向けて】東日本大震災の発生から1324日目。原発事故のあと局地的に放射線量が高くなった、福島県南相馬市の「特定避難勧奨地点」について、政府の原子力災害現地対策本部は、24日、市に対して、今月中の解除というこれまでの方針を変更して、解除を延期することを伝えました。
十勝管内鹿追町【本日】ギャラリートーク＝10月25日(土)2pm、神田日勝記念美術館(東町2 kandanissho.com ）。「特別企画展 神田日勝の造形思考～キュビスム的多視点」の関連行事。要観覧料。関連→ ow.ly/DdsnA
札幌【週明けまで】瀬川葉子・高橋佳乃子作品展＝10月15日～27日(月)正午～6pm（最終日～5pm）、火休み、Gallery Retara（中央区北1西28 moma-place.jp )。抽象の平面。07年高橋氏ら4人展→ ow.ly/Cv9Ks
札幌【本日まで】FAF工房展＝10月20日～25日(土)10am～最終日4pm、大和屋北円山店（中央区北8西19）。後志管内倶知安町の陶芸家、林雅治さん。 ow.ly/D6vho 11年→ ow.ly/D6wks
札幌【開催中】陶とキルトイラスト展＝10月18日～31日(金)10am～7pm（最終日～3pm）、日曜休み、珈琲＆ギャラリー十字館（豊平区西岡3の9 ow.ly/D6lWX ）。「ENPETSU-HUT」添田恵子さんと陶工房白うさぎの飯田順子さん
札幌【本日から】岡田大岬 ふたたび《良寛》に還る＝10月25日～31日(金)10am～6pm（最終日～5pm）、北大遠友学舎（北区北18西7）。江別の書家で独立書人団会友。10年連続書展の最終回
img.ly/Afjs きのうから、パソコン版のツイタマ、Saezuri、SOICHA が一気に使えなくなってしまった。理由がわからない。Janetter、みについ、MetorTwit などは従来どおり使えてる。(画像はテスト)
. @aza_65_at_mi ほかに img.ly とか、ついっぷるフォト（ p.twipple.jp ）なんていうのもあるようです。
東京・入谷【本日から】佐藤あゆみ・辻有希 二人展―木と鉄のしごと＝10月25日(土)～11月1日(土)正午～7pm（最終日～5pm）、会期中無休、ガレリア・アッカ（台東区下谷3-1-32 galleria-acca.com ）atelier-beehive.com
ブログ更新しました。「2014年10月20～24日」 goo.gl/72fMcY
豊平区西岡3-9、喫茶十字館で、イラストと陶芸の2人展。陶芸は、工房白うさぎの飯田順子さんです。いやあ、かわいいお皿、ブローチ、小物がいっぱい！ しかも安い。(日曜はお休みです) pic.twitter.com/vbNU9mblxo
いま札幌時計台ギャラリーのサイトを見たら、今週のA室は、小林繁美さんの個展なんだ。土俗的、神秘的な金属の壁掛け作品を作るベテラン。これは見ないわけにいかない。計画の立て直しだ。
ROBART(ろばと) @rob_art去年、半年間をかけて、ロザリンド・クラウスの『独身者たち』（原題 BACHELORS, 1999）を訳した。まだ編集者と交渉中で、出版がいつになるかは未定という段階だが、ここではこの本の紹介をする。 repre.org/repre/vol18/no… ローラー来るならこれが待たれる
Tak(たけ) @taktwi【これは凄い】東京都庭園美術館リニューアルオープン記念展「内藤礼 信の感情」2014.11.22～ teien-art-museum.ne.jp/exhibition/141… 何と平日は写真撮影可能！内藤作品とアールデコの展示室をカメラに収める大チャンス！！
札幌【本日まで】FAF工房展＝10月20日～25日(土)10am～最終日4pm、大和屋北円山店（中央区北8西19）。後志管内倶知安町の陶芸家、林雅治さん。 ow.ly/D6vho 11年→ ow.ly/D6wks
いまバスで西区に向かってる。きょうは、地下鉄駅から遠いギャラリーが多く、移動に苦戦中。明日も外出しないと、とうてい回りきれない。
ギャラリー山の手で川上直樹展を見る。暗色を多用した近作が中心だが、明るい風景画の小品も。
