4月にアクセスの多かった記事ベスト20の続きです。
5月にアクセスが多かった記事上位20本は、次の通りです。
順位の次のかっこ内は、前月の順位です。
1(3)青木美歌さん死去の情報 (札幌育ち、美術作家) 558PV (2022年6月)
2 道新ぎゃらりー、2024年春閉鎖へ 406PV (5月12日)
3 2023年5月5日に訪れたギャラリーなどは21カ所 393PV (5月6日)
4 よく知らずに入ったら濃い店だった件…2023年5月4日は4カ所続き 378PV (5月6日)
5(11)On Kawara is not still alive. R.I.P. (河原温さんの死去に思う) (2014年7月)
6(7)なぜギャラリーは入場無料で、美術館の展覧会は有料なのか (2018年8月)
7 とにかくだめな日々 (5月15日)
8 ■尾形香三夫追悼展 (2023年4月1日~5月5日、岩見沢) (5月3日)
9 とにかくだめな日々からの脱出 (5月18日)
10 2023年5月4日は4カ所・続々 赤平→東川→深川→札幌 (5月8日)
11 2023年5月4日は4カ所 札幌→岩見沢市栗沢町美流渡→歌志内 (5月5日)
12 銅像と知る札幌の歴史(~2023年5月26日、札幌) (5月26日)
13 2023年4月23日は9カ所 (5月2日)
14 2023年5月27日に行ったギャラリーは6カ所 (5月28日)
15 厚別区民センターに抽象派時代の原賢司さんの絵があった。2023年5月5日(1) (5月11日)
16 「朝里川 桜咲く現代アート展」会場に行くには (5月19日)
17 2023年5月21日。札幌→小樽市新光→深川→札幌(1) (5月22日)
18 ■書香の森企画展示「ようこそ〈連環画〉の世界へ」 (2023年2月13日~5月12日、札幌) (5月9日)
19 2023年5月1~3日は5カ所 (5月4日)
20 札幌市資料館へ。高田稔個展ほか。2023年5月5日(2) 199PV (5月27日)
5月は、同月に書いた新しい記事が20本中17本を占め、古いロングテールの記事はわずか3本でした。これは、記録を取り始めてから最も少ない記録です。
その3本は毎月読まれている記事で、1位の訃報は昨年10月から、河原温さんの5位の記事は昨年7月から毎月ベスト20に入っています。6位の記事に至っては、2021年11月から19カ月連続の上位20位入りです。
4位までが300PVを超え、5位以下を大きく突き放しています。
こうしてみると、ゴールデンウイーク中の記事が上位に入っています。
これは単に、上旬のアップで、読まれた日数が多いためかもしれません。
5月にアクセスが多かった記事上位20本は、次の通りです。
順位の次のかっこ内は、前月の順位です。
1(3)青木美歌さん死去の情報 (札幌育ち、美術作家) 558PV (2022年6月)
2 道新ぎゃらりー、2024年春閉鎖へ 406PV (5月12日)
3 2023年5月5日に訪れたギャラリーなどは21カ所 393PV (5月6日)
4 よく知らずに入ったら濃い店だった件…2023年5月4日は4カ所続き 378PV (5月6日)
5(11)On Kawara is not still alive. R.I.P. (河原温さんの死去に思う) (2014年7月)
6(7)なぜギャラリーは入場無料で、美術館の展覧会は有料なのか (2018年8月)
7 とにかくだめな日々 (5月15日)
8 ■尾形香三夫追悼展 (2023年4月1日~5月5日、岩見沢) (5月3日)
9 とにかくだめな日々からの脱出 (5月18日)
10 2023年5月4日は4カ所・続々 赤平→東川→深川→札幌 (5月8日)
11 2023年5月4日は4カ所 札幌→岩見沢市栗沢町美流渡→歌志内 (5月5日)
12 銅像と知る札幌の歴史(~2023年5月26日、札幌) (5月26日)
13 2023年4月23日は9カ所 (5月2日)
14 2023年5月27日に行ったギャラリーは6カ所 (5月28日)
15 厚別区民センターに抽象派時代の原賢司さんの絵があった。2023年5月5日(1) (5月11日)
16 「朝里川 桜咲く現代アート展」会場に行くには (5月19日)
17 2023年5月21日。札幌→小樽市新光→深川→札幌(1) (5月22日)
18 ■書香の森企画展示「ようこそ〈連環画〉の世界へ」 (2023年2月13日~5月12日、札幌) (5月9日)
19 2023年5月1~3日は5カ所 (5月4日)
20 札幌市資料館へ。高田稔個展ほか。2023年5月5日(2) 199PV (5月27日)
5月は、同月に書いた新しい記事が20本中17本を占め、古いロングテールの記事はわずか3本でした。これは、記録を取り始めてから最も少ない記録です。
その3本は毎月読まれている記事で、1位の訃報は昨年10月から、河原温さんの5位の記事は昨年7月から毎月ベスト20に入っています。6位の記事に至っては、2021年11月から19カ月連続の上位20位入りです。
4位までが300PVを超え、5位以下を大きく突き放しています。
こうしてみると、ゴールデンウイーク中の記事が上位に入っています。
これは単に、上旬のアップで、読まれた日数が多いためかもしれません。