週末だけでは、とうていギャラリーを回りきれないので、平日の始業前や仕事帰りに、いかに効率よく回れるかが、けっこう大事になってくる。
今週は、夜勤がなく、突発的な仕事が発生しなかったこともあり、かなり頑張ったと自分でも思う。
25日。
朝イチで北海道銀行札幌駅前支店ギャラリー。水彩画4人展が開かれていた。カラフルな風景で知られる武田輝雄さん(道彩会会員)や、丁寧な風景画を描く三明伸さんなど。
帰りに、ギャラリー犬養に寄り、函館のささきようすけさんの個展「なんか洋界」。
ふしぎなインスタレーション。31日まで。
いつも賑わっている犬養だが、珍しくすいていた。
アイスコーヒーを注文したら、わざわざ温かいコーヒーをいれて、それを冷やしていた。
バス2本を乗り継いで帰宅。
26日。
道新ぎゃらりーで、写真道展の会員・会友展。26日で終了。
シンビオーシスで久野志乃さんと陶芸家福本双紅さん(京都)の2人展「AQUA」。久野さんはほとんど新作だと思う。30日まで。
ジャスマックプラザまで歩き、イラストレーターズクラブ展。月末まで。
さらに、ト・オン・カフェで楢原武正さんの個展。相変わらずの大迫力インスタレーション。
30日まで。
27日。
早く仕事を切り上げて、タクシーでギャラリーミヤシタへ。
ところが、めったに乗らないタクシーなのに、西21丁目通り沿いだと言ったら、北1条通りをひたすら直進して西21丁目通りに入り、南大通の信号のない交差点で車の途切れるのを待つという、しょうもない運転手で、タクシーに乗った意味があまりないのだった。
阿部有未さんの版画展はミヤシタでは初めて。31日まで。
28日。
さらに早く退社に成功、ギャラリーたぴおで抽象3人展を見る。出品作家の丸藤真智子さんと話す。
30日まで。
喫茶いまぁじゆ(人形展は30日まで)をへて、カフェエスキスへ。鈴木さんのくまの絵は、札幌時計台ギャラリーで見た旧作が中心だった。6月1日まで。
帰宅後、ツイッターで道内美術情報を流し始めるが、あまりの眠気にダウン。
29日。
朝イチで、STV北2条ビルとSTV時計台通りビルの2会場で同時開催の「札幌市立大学美術部 noumenon はじらい展」。
STV北2条ビルの「エントランスアート」は昨年限りで終わったが、新たに「エントランスアートNEXT」というのが始まったらしい。
31日まで。
今週は、夜勤がなく、突発的な仕事が発生しなかったこともあり、かなり頑張ったと自分でも思う。
25日。
朝イチで北海道銀行札幌駅前支店ギャラリー。水彩画4人展が開かれていた。カラフルな風景で知られる武田輝雄さん(道彩会会員)や、丁寧な風景画を描く三明伸さんなど。
帰りに、ギャラリー犬養に寄り、函館のささきようすけさんの個展「なんか洋界」。
ふしぎなインスタレーション。31日まで。
いつも賑わっている犬養だが、珍しくすいていた。
アイスコーヒーを注文したら、わざわざ温かいコーヒーをいれて、それを冷やしていた。
バス2本を乗り継いで帰宅。
26日。
道新ぎゃらりーで、写真道展の会員・会友展。26日で終了。
シンビオーシスで久野志乃さんと陶芸家福本双紅さん(京都)の2人展「AQUA」。久野さんはほとんど新作だと思う。30日まで。
ジャスマックプラザまで歩き、イラストレーターズクラブ展。月末まで。
さらに、ト・オン・カフェで楢原武正さんの個展。相変わらずの大迫力インスタレーション。
30日まで。
27日。
早く仕事を切り上げて、タクシーでギャラリーミヤシタへ。
ところが、めったに乗らないタクシーなのに、西21丁目通り沿いだと言ったら、北1条通りをひたすら直進して西21丁目通りに入り、南大通の信号のない交差点で車の途切れるのを待つという、しょうもない運転手で、タクシーに乗った意味があまりないのだった。
阿部有未さんの版画展はミヤシタでは初めて。31日まで。
28日。
さらに早く退社に成功、ギャラリーたぴおで抽象3人展を見る。出品作家の丸藤真智子さんと話す。
30日まで。
喫茶いまぁじゆ(人形展は30日まで)をへて、カフェエスキスへ。鈴木さんのくまの絵は、札幌時計台ギャラリーで見た旧作が中心だった。6月1日まで。
帰宅後、ツイッターで道内美術情報を流し始めるが、あまりの眠気にダウン。
29日。
朝イチで、STV北2条ビルとSTV時計台通りビルの2会場で同時開催の「札幌市立大学美術部 noumenon はじらい展」。
STV北2条ビルの「エントランスアート」は昨年限りで終わったが、新たに「エントランスアートNEXT」というのが始まったらしい。
31日まで。