ふと勤務ダイヤを見ると休みがついていたのと、目黒区美術館から、開催中の「
’文化’資源としての<炭坑>展」のポスターや図録(414ページ!)を送っていただいているので見に行かねば-というので、またも突発的に、日帰りで東京行きを敢行したのであった。
シーズンにもよるんだろうけど、いまはエアドゥなら片道1万ちょっとで乗れる。
3時間睡眠で、朝4時半起き。
6時に家を出て、新千歳8時発の羽田行きに搭乗する。
くだんの展覧会が非常に見ごたえがあったのはいいのだが、目黒を離れたのはなんと午後1時半。
見たい展覧会が地理的に分散していたことも手伝って、ひそかに計画していた展覧会の多くを見ることができなかった。
目黒区美術館・区民ギャラリー→東京都写真美術館(セバスチャン・サルガド「アフリカ」と、キヤノン写真新世紀)→東京国立近代美術館(河口龍夫展)→ギャラリーCOEXISTS(渡辺希展)→ビームスギャラリー(岡田敦写真展)
くわしくは、あす以降。
’文化’資源としての<炭坑>展」のポスターや図録(414ページ!)を送っていただいているので見に行かねば-というので、またも突発的に、日帰りで東京行きを敢行したのであった。
シーズンにもよるんだろうけど、いまはエアドゥなら片道1万ちょっとで乗れる。
3時間睡眠で、朝4時半起き。
6時に家を出て、新千歳8時発の羽田行きに搭乗する。
くだんの展覧会が非常に見ごたえがあったのはいいのだが、目黒を離れたのはなんと午後1時半。
見たい展覧会が地理的に分散していたことも手伝って、ひそかに計画していた展覧会の多くを見ることができなかった。
目黒区美術館・区民ギャラリー→東京都写真美術館(セバスチャン・サルガド「アフリカ」と、キヤノン写真新世紀)→東京国立近代美術館(河口龍夫展)→ギャラリーCOEXISTS(渡辺希展)→ビームスギャラリー(岡田敦写真展)
くわしくは、あす以降。