(承前)
最後に、オーセントホテルのギャラリーで乾英男さんの写真展を見る。
小樽の風景をパソコンで加工したもので、エッジが強調されていたりした。
昼食はこちら。
ダメモトで入ってみたら、テーブルひとつがあいていた。
筆者の後から入ってきた人たちは入り口で待たされていたので、運がよかった。
大ざるを食べる。
冒頭の画像の後で、もう1枚そばが来るのだ。
道内産そば粉で打ったそばは多少高いが、一般のそばより段違いにうまいのでおすすめです。
小樽でほかに面白い展示などがあれば、足を伸ばすつもりだった。
ただし、情報がなく、ツイッターでもおすすめをつぶやいてくれる人がいない。
また、こんなとき、古屋ギャラリーがないのはさびしい。
鉄路写真展と同じ頃に、道展入賞を目指して100号大の絵画を並べて切磋琢磨しあうグループ展がよく開かれていたのだ。
古屋さんの死去で、ギャラリーも閉まることになった。
おとなしく、札幌に帰ることにした。
小樽駅に戻り、快速エアポートに乗車。すでにロングシート車となっている。
琴似で降車。
北都館に寄る。時間がないので作品だけ見て帰ろうとしたら、画家のSさん夫妻に会う。
Sさんの個展のブログ記事をまだ書いていないことをわびる。
地下鉄琴似駅からジェイアールバス「51 五天山行き」に乗り、ふもと橋で降り、ギャラリー山の手へ。
この近所に住んでいる版画家の矢崎勝美さんが、70年代~80年代初頭の旧作を展示しているのだ。
最後に、オーセントホテルのギャラリーで乾英男さんの写真展を見る。
小樽の風景をパソコンで加工したもので、エッジが強調されていたりした。
昼食はこちら。
ダメモトで入ってみたら、テーブルひとつがあいていた。
筆者の後から入ってきた人たちは入り口で待たされていたので、運がよかった。
大ざるを食べる。
冒頭の画像の後で、もう1枚そばが来るのだ。
道内産そば粉で打ったそばは多少高いが、一般のそばより段違いにうまいのでおすすめです。
小樽でほかに面白い展示などがあれば、足を伸ばすつもりだった。
ただし、情報がなく、ツイッターでもおすすめをつぶやいてくれる人がいない。
また、こんなとき、古屋ギャラリーがないのはさびしい。
鉄路写真展と同じ頃に、道展入賞を目指して100号大の絵画を並べて切磋琢磨しあうグループ展がよく開かれていたのだ。
古屋さんの死去で、ギャラリーも閉まることになった。
おとなしく、札幌に帰ることにした。
小樽駅に戻り、快速エアポートに乗車。すでにロングシート車となっている。
琴似で降車。
北都館に寄る。時間がないので作品だけ見て帰ろうとしたら、画家のSさん夫妻に会う。
Sさんの個展のブログ記事をまだ書いていないことをわびる。
地下鉄琴似駅からジェイアールバス「51 五天山行き」に乗り、ふもと橋で降り、ギャラリー山の手へ。
この近所に住んでいる版画家の矢崎勝美さんが、70年代~80年代初頭の旧作を展示しているのだ。
(この項続く)