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水天宮から港の景色を見るには冬のほうが良いですね。夏は木々が邪魔してあまり見えなかったように思います。境内の左手側にものすごく古いけど、ちょっと変わった家があったように思います。雪でつぶれなかったかなあ。(ここの写真の家じゃないですよね?)
古い建築物を見て歩くのが大好きですが、住みたいとは思いません・・・・。寒そうだし。
それにしても雪がすごいですが、これは何月の小樽かしら?3月じゃないですよね。
これは1月の写真です。
境内は深い雪に埋もれていて、港の景色どころじゃありませんでした。
坂の左側の木造家屋、わたしも記憶にあるのですが、今回は見当たりませんでした。壊れたのかなあ、もったいない。
市民の存続運動の末、今の状態がありますが、
もし埋め立ててたら観光客がこれほど来てたかなあ?
映画「花火 天国の本屋」では、小樽が天国になってます。
地元の風景を知っていると、格別の味わいがあります。
保存派からすると、あの結末は「敗北」だったかもしれません。
国道5号以外に、小樽を縦断する道路がもしなかったら、小樽の交通はパンクしていたのは、間違いないでしょう。車に乗る人の立場からすれば、いまの臨港線は絶対必要だったでしょうね。でも、自動車に頼り過ぎない私たちのライフスタイルというものが問われているのではないかと、鉄ちゃんのわたしなんかは思いますけどね。