2009年6月15－19日(1)

　6月1日から昨日までのエントリ数は58本。
　月間100本を達成するためには月末までほぼ毎日4本ずつ書かなくてはならないペースというにもかかわらず、昨日は「湧水彫刻」の紹介1本のみに終わってしまった。
　だいたい今週は、「612621」「橋本礼奈展」といった、気合を入れて執筆したエントリが多い。もちろん、筆者がすごいのではなく、サイトスペシフィックな芸術のありかたを考えさせられる前者の展覧会や、リアルさと平面について見る人に問いかける橋本さんの絵じたいがすごいのである。そうした展示と向き合うと、いきおい文章は長くてむつかしいものになるのだ。


　15日。

　会社に行った後、6カ所まわって、ふたたび会社へ。
　品品法邑→茶廊法邑→富士フォトフイルムフォトサロン→大同ギャラリー→ギャラリーたぴお→時計台ギャラリーの橋本礼奈展のみ

　11169歩

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　16日。

　「ソクラテスのカフェ」と札幌市資料館（藤女子大写真部新人展など）に寄ってから出社。　　

　7720歩

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　17日はギャラリーまわりなし。

　5803歩

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　18日。

　この日から早番。
　時計台ギャラリーののこりと、temporary spaceへ。

　7088歩

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　19日。

　人間ドック受診と打ち合わせ。
　その合い間に
アートスペース201→キヤノンサロン→ギャラリーエッセ→クラフトAger（花のある暮らし、26日まで）→スカイホール(渡会純价展／44th　札幌大谷大学・札幌大谷大学短期大学部同窓会美術科　谷の会展、21日まで）→さいとうギャラリー→4プラホール→gallery new star→ギャラリーミヤシタ（井上まさじ展、21日まで）

　13888歩

　この日のことは、別にくわしく書かなくては…。