気のきいた人なら、CAIが主催する地鎮祭パフォーマンスとか、ダム・ダン・ライさんのパフォーマンスとか、切り絵作家福井利佐さんのセミナーとかに出かけているんだろうけど、筆者は仕事。
というか、ダム・ダン・ライさんの展覧会には行けそうにない。すいません。週末はバスの便が少ないのだ(と、いいわけ)。
出社前に、趣味の郷ギャラリーと富士フイルムフォトサロンをのぞき、クラフトAger(アゲル)に立ち寄る(新茶を愉しむ 北川智浩の白磁の急須と湯呑み)。
趣味の郷ギャラリーは、KT三条ビル(旧HBC三条ビル)2階の亞本屋のとなり。週5万円は、立地を考えれば安いと思うが、まだ借り手がないらしく、運営している北海道画廊の持っている絵が展示してあった。
下旬に、福瀬餓鬼さんの書展があるらしい。
Agerでは舟見優子さんにお茶を2杯ごちそうになった。ありがとうございます。
お茶と紅茶好きの人には見逃せない展覧会だと思う。
筆者としては、SOSO CAFEがなくなり、同店のアールグレイが飲めなくなったのが残念。