2月にアクセスの多かった記事ベスト20の続きです。
3月にアクセスが多かった記事上位20本は、次の通りです。
順位の次のかっこ内は、前月の順位です。
1 訂正あり●テンポラリースペース(札幌)の中森敏夫さん死去 581PV (3月27日)
2 札幌・円山地区で昨年閉廊したギャラリーレタラが「レタラ・スペース」として復活へ 407PV (3月25日)
3(1)青木美歌さん死去の情報 (札幌育ち、美術作家) 374PV (22年6月)
4 【速報】湧別の伊藤英二さんが白日賞を受賞 (3月19日)
5(6)なぜギャラリーは入場無料で、美術館の展覧会は有料なのか (2018年8月)
6 菱川和子さん死去か(札幌、画家)(3月16日)
7 2023年3月12日に訪れたギャラリーは14カ所 (3月12日)
8 ■今田朋美・裕樹 二人展「まちかどで」 (2023年3月10~22日、札幌) (3月15日)
9 2023年3月の多忙な幕開け (3月11日)
10(5)On Kawara is not still alive. R.I.P. (河原温さんの死去に思う) 240PV (2014年7月)
11 2023年3月20日、21日 (3月27日)
12 2023年3月13~17日に訪れたギャラリーは計6カ所 (3月17日)
13(18)青森県立美術館「冬のコレクション展」(その1) (2010年3月)
14 2023年2月のまとめ (3月5日)
15 帯広・冬の旅(6) 南へと歩く (3月10日)
16 ■鈴木隆展 (2023年2月8~20日) 帯広・冬の旅(5) (3月8日)
17 2023年3月18、19日。ギャラリー巡りの途中で会社へ (3月26日)
18 2023年3月22~25日 (3月29日)
19 2023年2月にアクセスが多かった記事ベスト20 (3月6日)
20 井口健さん死去 168PV (3月5日)
古い記事は3、5、10、13位の4本のみで、いずれもロングテールになっている記事ばかり。3月にアップした記事が16本を占めました。
ただし、アップした本数自体が少なかったため、通常ならベスト20には入ってこないような「2月のまとめ」「2月にアクセスが多かった記事ベスト20」がランク入りしています。
また、展覧会を紹介する記事が先月と同様わずか2本しかなく、これについても大いに反省しています。
3月にアクセスが多かった記事上位20本は、次の通りです。
順位の次のかっこ内は、前月の順位です。
1 訂正あり●テンポラリースペース(札幌)の中森敏夫さん死去 581PV (3月27日)
2 札幌・円山地区で昨年閉廊したギャラリーレタラが「レタラ・スペース」として復活へ 407PV (3月25日)
3(1)青木美歌さん死去の情報 (札幌育ち、美術作家) 374PV (22年6月)
4 【速報】湧別の伊藤英二さんが白日賞を受賞 (3月19日)
5(6)なぜギャラリーは入場無料で、美術館の展覧会は有料なのか (2018年8月)
6 菱川和子さん死去か(札幌、画家)(3月16日)
7 2023年3月12日に訪れたギャラリーは14カ所 (3月12日)
8 ■今田朋美・裕樹 二人展「まちかどで」 (2023年3月10~22日、札幌) (3月15日)
9 2023年3月の多忙な幕開け (3月11日)
10(5)On Kawara is not still alive. R.I.P. (河原温さんの死去に思う) 240PV (2014年7月)
11 2023年3月20日、21日 (3月27日)
12 2023年3月13~17日に訪れたギャラリーは計6カ所 (3月17日)
13(18)青森県立美術館「冬のコレクション展」(その1) (2010年3月)
14 2023年2月のまとめ (3月5日)
15 帯広・冬の旅(6) 南へと歩く (3月10日)
16 ■鈴木隆展 (2023年2月8~20日) 帯広・冬の旅(5) (3月8日)
17 2023年3月18、19日。ギャラリー巡りの途中で会社へ (3月26日)
18 2023年3月22~25日 (3月29日)
19 2023年2月にアクセスが多かった記事ベスト20 (3月6日)
20 井口健さん死去 168PV (3月5日)
古い記事は3、5、10、13位の4本のみで、いずれもロングテールになっている記事ばかり。3月にアップした記事が16本を占めました。
ただし、アップした本数自体が少なかったため、通常ならベスト20には入ってこないような「2月のまとめ」「2月にアクセスが多かった記事ベスト20」がランク入りしています。
また、展覧会を紹介する記事が先月と同様わずか2本しかなく、これについても大いに反省しています。