7/19(土)13時~14時 札幌芸術の森美術館
「アーティストによるフロアトーク」
芸術の森美術館に出展しているアーティストによる作品解説。参加予定は 平川祐樹/栗林隆/宮永愛子/松江泰治/中谷 芙二子/スーサ?ン・フィリッフ?ス/カールステン・ニコライ
21日は500M美術館の参加作家によるアーティストトーク、22日には能楽×アイヌ古式舞踏「北の大地を寿ぐ」26日にはポエム・サンフォニック、高谷史郎「CHROMA」(アフタートークあり)、27日もCHROMA上演があります!!
7/19(土)17:45~18:10(予定)
札幌市北3条広場にて
『トークイヘ?ント 「アートは社会、そして人々の心に一石を投し?る」』
参加アーティスト島袋道浩が同会場に設置した作品「一石を投じる」の前にて芸術祭及び作品について日比野克彦と語ります!(入場無料)
さっきからガンガン、札幌国際芸術祭関連のリツイートをしているのだが、あす一日だけでギャラリートークなどがこんなにたくさんあるとは思わなかった。しかし、教授の病気を差し引いても、これらの日程が明らかになるのがいささか遅すぎると思う。
「札幌国際芸術祭に、北海道外から来る方へ」 blog.goo.ne.jp/h-art_2005/e/4…
@AKIRA1982PAIN02 そのリツイートも、きのうあたりからガンガンしてます。
札幌国際芸術祭の公式アカウントはこれまで、午前3時とか4時にツイートすることが多かったです。 RT: @konno_a @akira_yanai いきなりツイートが活発になって驚きました笑
原発がなくてもいずれ南九州で大規模カルデラ噴火は起こる.南九州のすべての動植物が死滅するだけでなく,日本中に数10cmの降灰があり,日本という国家はなくなるかもしれない.噴火による寒冷化によって世界的な食糧不足に陥り,餓死するもののほか,戦争によって多くの人が死ぬだろう(続く).
(続き)実際に7300年前には鬼界カルデラの噴火で南九州の縄文文化は滅んだ.しかし,数十年から数百年くらいの時間を経て人間は,そこに再び文化を築き,定着させ,現在に至っているのだ.さて,今それが起こったらどうだろう?(続く)
(続き)原発が破壊されることによって環境中に放出される放射性物質は長い半減期を持つ.それに汚染された地域は,何万年も人や生物が安全に住めなくなる.火砕流は数100℃の温度を保ったまま,なかなか冷えないので,破壊された原発からの放射性物質は何年も放出されたままの状態が続く.(続く)
(続き)汚染範囲は火砕流で壊滅した地域よりも広い範囲に広がるだろう.場合によっては世界中が汚染されるかもしれない.火砕流から逃げ延び,その後の寒冷化や飢饉から生き残った人々に放射能がふりかかる.大規模火砕流に襲われる地域に原発があるということは,そういうこと.(続く)
ねぇねぇ、3連休って何? それおいしいの?