高井さんは函館の陶芸家で、道展会員でもあります。
今回の展覧会は、生活のうつわが中心。
灰釉が多いのですが、ひとくちに灰釉といっても、織部のような緑がかったカップ、銅のような渋い茶色を帯びた皿、抹茶色から焼け焦げの色に変化する壺など、多種多彩。
ならんでいる器も、茶碗や片口などのほか、フリーカップ、ぐいのみなどさまざまです。
3月21-26日 10:00-20:00(最終日-17:00)
三越札幌店(中央区南1西3)
今回の展覧会は、生活のうつわが中心。
灰釉が多いのですが、ひとくちに灰釉といっても、織部のような緑がかったカップ、銅のような渋い茶色を帯びた皿、抹茶色から焼け焦げの色に変化する壺など、多種多彩。
ならんでいる器も、茶碗や片口などのほか、フリーカップ、ぐいのみなどさまざまです。
3月21-26日 10:00-20:00(最終日-17:00)
三越札幌店(中央区南1西3)