北海道美術ネット別館

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2014年7月21~25日は計6カ所 (改稿しました)

2014年07月27日 01時11分11秒 | つれづれ日録
承前)
(大幅な記憶違いがあったので、書き直しました。ウリュウさんの個展は先週行ったのでした)

 21日月曜も、将棋選手権のため出勤。
 出勤前に、六花亭福住店に立ち寄ったのみ。




 3連休、3日とも出勤したが、その代休のメドがたたないまま、ウイークデイに突入。

 それでも、火曜日は多少余裕があり、出勤前に、道銀札幌駅前支店ミニギャラリーとキヤノンギャラリーに寄る。
 道銀は和紙ちぎり絵のサークル展。和紙ちぎり絵というとお稽古事のイメージがあるかもしれないが、へたな水彩画よりも質感などはすぐれ、おもしろい。
 キヤノンは、南国のサーファーが集まる海辺や波の写真。客観的にはすてきな写真だと思うのだが、個人的には「ふ~ん」という感覚なのは、自分が北方的な心性の持ち主だからだと思う。


 帰り際、NECCOに寄って、タカダヨウさんとミウラコータローさんの2人展を見る。
 オーナーの荒木さんが生き返っていた。

 北1西7のバス停まで歩き、札幌駅前まで行ってから、バスで帰宅。北1西7―札幌駅前は100円で乗れるのだ。




 23、24日は将棋・王位戦のため、朝から深夜まで会社。
 羽生対木村の激戦にしびれる。

 と書くと、なんだか将棋の仕事しかしていないようだが、実際は、日常的にさまざまな作業があり、それに、将棋の仕事が追加されているというイメージなのだ。

 ほんとは、筆者のいま最大のミッションは
「机のまわりを片付ける」
ということなのだが、これに着手するには相当大きなエネルギーが必要となるため、なかなか始められない。




 25日。
 もはやエネルギーがほとんど残っていない。


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