19~21日は勤務だったので、ほぼ2週間ぶりのギャラリーまわり。
なので、気合いが入っており、なかなか充実した一日になった。
朝8時過ぎに出発し、帰宅は午後10時半。
箇条書きで記すと
札幌国際芸術祭・北3条広場「島袋道浩 一石を投じる」 → 同・赤れんが会場「伊福部昭・掛川源一郎展」 → 同・清華亭 毛利悠子展 → 同・チ・カ・ホ特別展示「センシングストリームス」 → 大同ギャラリー モリケンイチ展(~29日) → ギャラリーたぴお 抽象展 7 → 札幌時計台ギャラリー 自由美術北海道展(~26日) → ギャラリー大通美術館
→北都館 若杉えり子銅版画展(~28日)
→Gallery Retara 野外彫刻展 ・ Gallery Retara Sapporo Conception 札幌現代アート交流展 第1期 → ギャラリー愛海詩(えみし)→ CAI 露口啓二写真展「自然史―北海道 /福島 / 徳島」+「福島の光景」 (~8月5日)
→コンチネンタルギャラリー Ten-ten 2014 IN SAPPORO 書 imagined! (~part1は27日まで、part2は29日~8月3日)
→富士フイルムフォトサロン札幌 → さいとうギャラリー → スカイホール → ギャラリーkita:kara
→教育文化会館(札幌国際芸術祭 高谷史郎「CHROMA」)
ひとつ総括めいたことを書いておくと、札幌国際芸術祭については、まだメーン会場の道立近代美術館と札幌芸術の森に行けてない。この日、ようやく一部に触れることができたばかりで、まとめて見られるような時間がない。
しかし、このことをいくら嘆いてもしかたないので、すこしずつ見ていくしかないと腹をくくった。
発想を変えれば、「すこしずつ見ていける」のは、地元に住んでいることのメリットである。そう思うことにした。
あとは、帰ってから書きます。
なので、気合いが入っており、なかなか充実した一日になった。
朝8時過ぎに出発し、帰宅は午後10時半。
箇条書きで記すと
札幌国際芸術祭・北3条広場「島袋道浩 一石を投じる」 → 同・赤れんが会場「伊福部昭・掛川源一郎展」 → 同・清華亭 毛利悠子展 → 同・チ・カ・ホ特別展示「センシングストリームス」 → 大同ギャラリー モリケンイチ展(~29日) → ギャラリーたぴお 抽象展 7 → 札幌時計台ギャラリー 自由美術北海道展(~26日) → ギャラリー大通美術館
→北都館 若杉えり子銅版画展(~28日)
→Gallery Retara 野外彫刻展 ・ Gallery Retara Sapporo Conception 札幌現代アート交流展 第1期 → ギャラリー愛海詩(えみし)→ CAI 露口啓二写真展「自然史―北海道 /福島 / 徳島」+「福島の光景」 (~8月5日)
→コンチネンタルギャラリー Ten-ten 2014 IN SAPPORO 書 imagined! (~part1は27日まで、part2は29日~8月3日)
→富士フイルムフォトサロン札幌 → さいとうギャラリー → スカイホール → ギャラリーkita:kara
→教育文化会館(札幌国際芸術祭 高谷史郎「CHROMA」)
ひとつ総括めいたことを書いておくと、札幌国際芸術祭については、まだメーン会場の道立近代美術館と札幌芸術の森に行けてない。この日、ようやく一部に触れることができたばかりで、まとめて見られるような時間がない。
しかし、このことをいくら嘆いてもしかたないので、すこしずつ見ていくしかないと腹をくくった。
発想を変えれば、「すこしずつ見ていける」のは、地元に住んでいることのメリットである。そう思うことにした。
あとは、帰ってから書きます。