スペインに魅せられ、毎年冬にスケッチ旅行をしている札幌の水彩画家竹津さん。とにかく精力的な発表ぶりです。
今回は、ことし1月1-16日に滞在したアルコス・デ・ラ・フロンテラとその近郊の風景を描いています。
アルコス、といえば、筆者がまず思い出したのが、先日まで新作の放送がおこなわれていた、HTB「水曜どうでしょう」。
もちろん、竹津さんの絵には、赤や黒のボタンは描かれていません(←あたりまえだ)が、丘の上にある白い家々の連なりは、たしかにアルコスの風景です。
竹津さんがアルコスに滞在したのは、とっても描きたくなる納屋があったからだそうです。
昨年行ったときは錠がかかっていましたが、今回は扉が壊されていたので、なかの様子もスケッチしてきたのだそうです。
納屋の絵は、道展などで見ることができそうですね。
竹津さんの絵は、近くから見ると、かなり省筆している感じがしますが、遠くからだと光と影の配分がとてもリアルに感じられます。
出品作はつぎのとおり。
「アルコスの綿小屋」
「アルコスの頂」(2枚目の画像の手前)
「道(Villamartin)」
「夕方(Villamartin)」
「アルコスの農家」
「白い農家」
「高い屋根の農家」
「アルコスの路地」(冒頭画像のいちばん手前)
「谷間の農家」
「オリーブ畑の農家」
「ボルノスの納屋」(同題2点)
「ボルノスの馬小屋」
「ボルノスの畑」
「アルコスを望む」
「アルコスの街」
「グアダレーテ川」
「アーチのある通り」
「坂道」
「チンチョンの畑」
3月20日(火)-25日(日)11:00-19:00(最終日-17:00)
ギャラリーユリイカ(中央区南3西1和田ビル2階、地図B)
追記
プロヴァンスのスケッチとドライポイントを 展示します。
3月27日~4月1日
11:00~19:00(最終日17:00)
おなじ会場です。
□竹津さんのblog
■スペイン・スケッチ展(06年5月)
■スペイン・スケッチ展(06年4月)
■アンダルシア・スケッチ展(05年4月)
今回は、ことし1月1-16日に滞在したアルコス・デ・ラ・フロンテラとその近郊の風景を描いています。
アルコス、といえば、筆者がまず思い出したのが、先日まで新作の放送がおこなわれていた、HTB「水曜どうでしょう」。
もちろん、竹津さんの絵には、赤や黒のボタンは描かれていません(←あたりまえだ)が、丘の上にある白い家々の連なりは、たしかにアルコスの風景です。
竹津さんがアルコスに滞在したのは、とっても描きたくなる納屋があったからだそうです。
昨年行ったときは錠がかかっていましたが、今回は扉が壊されていたので、なかの様子もスケッチしてきたのだそうです。
納屋の絵は、道展などで見ることができそうですね。
竹津さんの絵は、近くから見ると、かなり省筆している感じがしますが、遠くからだと光と影の配分がとてもリアルに感じられます。
出品作はつぎのとおり。
「アルコスの綿小屋」
「アルコスの頂」(2枚目の画像の手前)
「道(Villamartin)」
「夕方(Villamartin)」
「アルコスの農家」
「白い農家」
「高い屋根の農家」
「アルコスの路地」(冒頭画像のいちばん手前)
「谷間の農家」
「オリーブ畑の農家」
「ボルノスの納屋」(同題2点)
「ボルノスの馬小屋」
「ボルノスの畑」
「アルコスを望む」
「アルコスの街」
「グアダレーテ川」
「アーチのある通り」
「坂道」
「チンチョンの畑」
3月20日(火)-25日(日)11:00-19:00(最終日-17:00)
ギャラリーユリイカ(中央区南3西1和田ビル2階、地図B)
追記
プロヴァンスのスケッチとドライポイントを 展示します。
3月27日~4月1日
11:00~19:00(最終日17:00)
おなじ会場です。
□竹津さんのblog
■スペイン・スケッチ展(06年5月)
■スペイン・スケッチ展(06年4月)
■アンダルシア・スケッチ展(05年4月)
可能でしょうか・・・ご連絡をお願いいたします。
ここに書いても竹津昇さんには伝わりませんので、直接連絡を取ってください。
それと「ご連絡を」とありますが、これではどこに連絡してよいのか分からないです。
https://ameblo.jp/toledo817/