2月18日(日)は休み。
休養するつもりでいましたが、札幌国際芸術祭SIAF2024の会期末が迫り、公募プロジェクトをすべて見ることができないおそれが出てきたため、少しだけ外出することにしました。
CAI03 で、増山士郎個展―世界の果てで、動物と対話する」Siro MASUYAMA Taking to the Animals in the End of the World。
映像が多く、2時間ほどかかりましたが、動物と人間の関係について考えさせられる個展でした。
バスセンター前駅からサッポロファクトリーへ。
ウォールギャラリーで滝上町の写真展を見たあと、アトリウムの裏側から出て、旧永山武四郎邸および旧三菱鉱業寮で写真展 “Future is in the past”。
大橋鉄郎さんや露口啓二さんの作品に感服。くわしくは別項で。
19日(月)からは仕事。
昼休み、ニューオータニイン地下に行き、香取正人展。
今週早めに帰れるのはこの日だけ。
紀伊國屋書店札幌本店に寄り、2階ギャラリーで、絵本「雪のふしぎ」原画展/石垣渉水彩画小品展。
「画業二十周年」と題した石垣渉さんの画集が2種類出ていたので買いました。各1800円。
展示は22日で終了。
20日(火)
朝、外科病院。
昼間はSCARTS1階で、SIAF2024「INTO SIGHT」ふたたび。
夜はオークラビル7階空きテナントで、すすきの夜のトリエンナーレ初日。
アーティストトークに続き、Chim ↑ Pom from Smappa!Group の4人が来てトーク。
会場は若い人を中心にかなりの混雑でした。
21日(水)
遅出ですが、原稿を書くために早めに出勤。
夕方まで忙しく、昼食を4時に食べ、すきを見てギャラリー大通美術館で第1回「みず展」。道彩展の会員・会友展を衣替えしたもので、すべての絵にくわしく画材を記した紙を付すなど、主催のやる気を感じました。
土曜には制作実演(ライブペインティング)も行うとのこと。
25日まで。
帰宅は少し早くて10時過ぎ。
22日(木)
この日は遅出で、芥川賞・直木賞贈呈式の原稿のデスク作業などがあり、帰宅は11時過ぎ。
出勤前に、イベントスペースEDiT で「境界展」。札幌市立大の学生展で、この日で終了。
昼休みをとって、三越札幌店9階ギャラリーへ。近現代の陶芸名匠展が行われており、濱田庄司、12代~14代の酒井田柿右衛門、美しい発色で知られる3代徳田八十吉、備前の藤原雄など、有名作家がたくさん展示されていました。
以上で、2月に入ってから足を運んだアートの会場は延べ45カ所(芸術祭の音楽プログラムなどを入れると49カ所)になりました。
休養するつもりでいましたが、札幌国際芸術祭SIAF2024の会期末が迫り、公募プロジェクトをすべて見ることができないおそれが出てきたため、少しだけ外出することにしました。
CAI03 で、増山士郎個展―世界の果てで、動物と対話する」Siro MASUYAMA Taking to the Animals in the End of the World。
映像が多く、2時間ほどかかりましたが、動物と人間の関係について考えさせられる個展でした。
バスセンター前駅からサッポロファクトリーへ。
ウォールギャラリーで滝上町の写真展を見たあと、アトリウムの裏側から出て、旧永山武四郎邸および旧三菱鉱業寮で写真展 “Future is in the past”。
大橋鉄郎さんや露口啓二さんの作品に感服。くわしくは別項で。
19日(月)からは仕事。
昼休み、ニューオータニイン地下に行き、香取正人展。
今週早めに帰れるのはこの日だけ。
紀伊國屋書店札幌本店に寄り、2階ギャラリーで、絵本「雪のふしぎ」原画展/石垣渉水彩画小品展。
「画業二十周年」と題した石垣渉さんの画集が2種類出ていたので買いました。各1800円。
展示は22日で終了。
20日(火)
朝、外科病院。
昼間はSCARTS1階で、SIAF2024「INTO SIGHT」ふたたび。
夜はオークラビル7階空きテナントで、すすきの夜のトリエンナーレ初日。
アーティストトークに続き、Chim ↑ Pom from Smappa!Group の4人が来てトーク。
会場は若い人を中心にかなりの混雑でした。
21日(水)
遅出ですが、原稿を書くために早めに出勤。
夕方まで忙しく、昼食を4時に食べ、すきを見てギャラリー大通美術館で第1回「みず展」。道彩展の会員・会友展を衣替えしたもので、すべての絵にくわしく画材を記した紙を付すなど、主催のやる気を感じました。
土曜には制作実演(ライブペインティング)も行うとのこと。
25日まで。
帰宅は少し早くて10時過ぎ。
22日(木)
この日は遅出で、芥川賞・直木賞贈呈式の原稿のデスク作業などがあり、帰宅は11時過ぎ。
出勤前に、イベントスペースEDiT で「境界展」。札幌市立大の学生展で、この日で終了。
昼休みをとって、三越札幌店9階ギャラリーへ。近現代の陶芸名匠展が行われており、濱田庄司、12代~14代の酒井田柿右衛門、美しい発色で知られる3代徳田八十吉、備前の藤原雄など、有名作家がたくさん展示されていました。
以上で、2月に入ってから足を運んだアートの会場は延べ45カ所(芸術祭の音楽プログラムなどを入れると49カ所)になりました。