若い頃は、キム(kimm)と名乗っていました。キムラのキム・・でした。中国や韓国のキム(kim)さんに親しみを覚えたからでした。無線で韓国や中国と交信するとき、「金(kim)」さんと区別するために、一個、mが多いのです。
「エンニョン キム・ハイディ イムンニダァ」とやっておったわけです。
ですから、メールアドレスやURLには「kimm」という字が使われています。
ですから、社内でも親しい人は「キムさん」って呼びます。
それが、さだまさし・・・という人を知って、その歌の「まほろば」という歌を聴いて、突然に「まほろば」になりました。よく、「大和は国のまほろば」とかいうじゃないですか・・。そのまほろば・・・ではないんです。ま、まほろば・・・自体には違いはないのですが、出会いが違うのですね。古語のまほろばではなくて、「さだ ワールド」の「まほろば」です。
ですから、若い頃は・・「キム・ハイディーと彼の工房」と名乗っていたのが、
突然に「まほろば工房」と短く、簡潔になったわけです。最近は何を見ても、「まほろば工房」一本になっています。
ところが、今日、「KIM COMPANY」なるものがあるということを知りました。「きむ」さんというのです。もちろん、他人の木村さんです。でも、他人という気が全くしないのです。
そのきむさんは写真家なんですが、その写真に、実にいい詩を載せているんです。その若い感性が実にたまりません。
例:本当に頑張っている人は/自分が/頑張っていることに/気づかない/きむ
みたいな・・・。私の青臭い・・・若い頃のキム詩集みたい・・・。
http://hello-iroha.com
で、見てください。ま、宣伝する必要はないのですけれど。
でも、私はもう、キムには戻りません。死ぬまで「まほろば」で通すつもり。
でも、たまに、社内で「きむさぁん」とか「きむりぃん」とか呼ばれると、思わず返事はするんですけれど・・・。あれ、私も△△りん・・・なのか・・。
「エンニョン キム・ハイディ イムンニダァ」とやっておったわけです。
ですから、メールアドレスやURLには「kimm」という字が使われています。
ですから、社内でも親しい人は「キムさん」って呼びます。
それが、さだまさし・・・という人を知って、その歌の「まほろば」という歌を聴いて、突然に「まほろば」になりました。よく、「大和は国のまほろば」とかいうじゃないですか・・。そのまほろば・・・ではないんです。ま、まほろば・・・自体には違いはないのですが、出会いが違うのですね。古語のまほろばではなくて、「さだ ワールド」の「まほろば」です。
ですから、若い頃は・・「キム・ハイディーと彼の工房」と名乗っていたのが、
突然に「まほろば工房」と短く、簡潔になったわけです。最近は何を見ても、「まほろば工房」一本になっています。
ところが、今日、「KIM COMPANY」なるものがあるということを知りました。「きむ」さんというのです。もちろん、他人の木村さんです。でも、他人という気が全くしないのです。
そのきむさんは写真家なんですが、その写真に、実にいい詩を載せているんです。その若い感性が実にたまりません。
例:本当に頑張っている人は/自分が/頑張っていることに/気づかない/きむ
みたいな・・・。私の青臭い・・・若い頃のキム詩集みたい・・・。
http://hello-iroha.com
で、見てください。ま、宣伝する必要はないのですけれど。
でも、私はもう、キムには戻りません。死ぬまで「まほろば」で通すつもり。
でも、たまに、社内で「きむさぁん」とか「きむりぃん」とか呼ばれると、思わず返事はするんですけれど・・・。あれ、私も△△りん・・・なのか・・。