朝方は肌寒いくらいやったのに、昼間は暑い一日になりました。空の雲はすっかりと秋なんですがねぇ・・・。
今日、夏物のいらないものを持って山の家(旧宅)に行ったんですよ。で、旧の母屋のガラス戸を開けると、中の様子がなんか変。この前の日曜日に見たのと少し位置が違うし、コミック本が散乱している。
あれれ・・・と、娘らのいらないものを置いてある部屋に行くと・・・。
そこに若い男が隠れているの・・・。
「何、しとるんやぁぁ・・・」と大声がとっさに出るものの、なんか上ずってたかな。なにせ、薄暗闇に大きな若者がおるんですものねぇ。蹴っ飛ばしてやろうかと思ったけれど、刃物でも持ってたら危ないなと躊躇したもんです。
「す、すみません・・・」と、男は家を飛び出して行ったんですが、どこに隠れたものか、あたりにはもう、誰もいない・・・。
ま、何も盗られるものはないんですが、なんだか気味が悪い・・・。
この週末には、カギでもつけておきましょうか・・。
今日、夏物のいらないものを持って山の家(旧宅)に行ったんですよ。で、旧の母屋のガラス戸を開けると、中の様子がなんか変。この前の日曜日に見たのと少し位置が違うし、コミック本が散乱している。
あれれ・・・と、娘らのいらないものを置いてある部屋に行くと・・・。
そこに若い男が隠れているの・・・。
「何、しとるんやぁぁ・・・」と大声がとっさに出るものの、なんか上ずってたかな。なにせ、薄暗闇に大きな若者がおるんですものねぇ。蹴っ飛ばしてやろうかと思ったけれど、刃物でも持ってたら危ないなと躊躇したもんです。
「す、すみません・・・」と、男は家を飛び出して行ったんですが、どこに隠れたものか、あたりにはもう、誰もいない・・・。
ま、何も盗られるものはないんですが、なんだか気味が悪い・・・。
この週末には、カギでもつけておきましょうか・・。