まほろば自然博物館

つれづれに、瀬戸のまほろばから自然の様子や民俗・歴史や見聞きしたおはなしをしたいと思います。

これ、だれでしょうね・・・。

2005年10月12日 | 歴史
ケイコおばの勤める歯医者さんの院長さんに預かった資料を、私が酔っ払って紛失したとおおさわぎです。で、私のお部屋は総点検されまして、いらないものは全て撤去されました・・・。○○カレンダーもオルゴールもみぃんななくなりました。

 そこで見つかったのがこの写真であります。

 「なんで、こんなものを持ってるの・・・」あ、怒ってる訳やないです。なんで、こんなものが、ここにあるの・・・みたく・・・。ケイコおば。

 領収書から請求書から書籍から総点検ですが、院長に預かった資料は見当たりません・・・。どこに消えたんでしょうか・・・。

 うむ。偶然に、はやてちゃんの写真が出ましたから、これをスキャナー処理してみました。なぎさん、そっくりですねぇ・・・。

 これって・・・誰なんでしょうか・・・。正解者には豪華景品が・・・出るわけないでしょ。

 

秋晴れのいいお天気になりました。

2005年10月12日 | 自然
 今日はさわやかに晴れて、秋晴れの見本みたいなお天気になりました。午前中は肌寒いくらいでしたが、お弁当を食べるころには気温も上昇して、午後には汗が流れるほどの暑さになりました。

 さて、ケイコおばのオルゴールが壊れて音が出なかったのですが、「早く直してよぉ」というので、妹のみさとちゃんに相談してあったのですが、それが「治った」・・というので、受け取りにいってきました。満濃町のオルゴール館「夢航海」です。あの大きな千石船の「こんぴら丸」の二階です。

 今夜の夕食には、あの名曲・・・「荒城の月」が・・何十年ぶりかで響いています。

 みさとちゃんが言うんです。「オルゴールって、自分では買わないもの。それだけに、思い出がいっぱい、詰まってるの・・・。だから大切にしなければ・・」と。

 久々に音を奏でたオルゴールは、ネックレスなどの装身具などを入れられる箱型の細長い箱で、ふたを開くと音が出るものですが、私は、その音を一度も聞いたことはありませんでした・・・。

 このオルゴールは・・・多分、私が買ったものでないと思います。そんな記憶はありませんが、ケイコおばの大切な品物らしいです。

 でも、ほっとした一日でありました。


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