朝の八時から、江の浦集落の氏神様、広島神社の宮掃除です。ですが、小雨が降る中となり、お掃除も簡単に済ませ、お祭りの準備です。これを島ではでごと(出事)と呼んでおります。
のぼりをたてたり、幕を張ったり、あかり用の電線を張ったり、提灯を下げたりのお仕事は男性が、お宮さんの中の掃除や、お神輿の掃除なんぞは女性軍が担当します。
で、10時くらいには準備もできて、その後は、秋の文化祭に提出する本の校正作業なんかをやっておったのですが、自治会長さんがやってきて、
「きむらさん、昼から暇なんなぁ・・」というもので、イイダコ釣りにでも連れていってくれるのかと思って、「ええ、暇ですけど・・・」というと・・・。
「人手が足りんので、おまつりの手伝い、やって・・」とのこと。
で、紙垂(しで)を切ったり、玉ぐしを作ったり・・・のお手伝い。
夕方には三男のタケシが島にやってきて、夕食のあとは宵宮のおまつりに・・。
その夜は自治会長さんもおいでになって・・・大宴会となりました・・。
のぼりをたてたり、幕を張ったり、あかり用の電線を張ったり、提灯を下げたりのお仕事は男性が、お宮さんの中の掃除や、お神輿の掃除なんぞは女性軍が担当します。
で、10時くらいには準備もできて、その後は、秋の文化祭に提出する本の校正作業なんかをやっておったのですが、自治会長さんがやってきて、
「きむらさん、昼から暇なんなぁ・・」というもので、イイダコ釣りにでも連れていってくれるのかと思って、「ええ、暇ですけど・・・」というと・・・。
「人手が足りんので、おまつりの手伝い、やって・・」とのこと。
で、紙垂(しで)を切ったり、玉ぐしを作ったり・・・のお手伝い。
夕方には三男のタケシが島にやってきて、夕食のあとは宵宮のおまつりに・・。
その夜は自治会長さんもおいでになって・・・大宴会となりました・・。