今日は 長い休暇を取って帰郷していた息子を、
空港まで送って行きました。
朝から晴天で、風もなく穏やかでしたが
空港は少し高い位置にあるので 気温は低く寒かったです。
役所関係のお仕事は 4日が仕事始めですが、
通常の業務が始まったのは、昨日からでしょうね。
息子を送って帰ってから、バタバタと連絡事項を済ませると、
午後から暇になり、ブログを書くにもネタ枯れ。
下手な解説ですが、DVDの話でもと。
息子が持って帰ってくれたDVD
ハリーポッターシリーズ第6作
「ハリーポッターと謎のプリンス」を見ました。
J・K・ローリング原作による
世界的ベストセラー小説「ハリーポッター」シリーズの映画版第6弾です。
これでハリーポッターシリーズは、
後 最終章を残すのみとなりました。
小説は読んだことはありませんが、
これまでの映画版DVDは全て見ました。
大雑把に解説すれば、
邪悪な闇の帝王ヴォルデモート卿の支配力が強大になっていくなか
ハリーとダンブルドア校長は、
ヴォルデモートの防御を解く手がかりを求め、
重要な情報を握っている旧友であり、
元同僚のホラス・スラグホーンを学校へ向かえ入れる。
ハリーはダンブルドアの導きの元で、
ヴォルデモート卿との最終決戦に向け、
彼の弱点や過去を探ぐって 仲間達と最後の準備を開始する。
物語はいよいよ佳境へと突入し、
最終章「火の秘宝」は、1部と2部に分かれているそうです。
映画の日本公開は1部は今年の11月頃と
2部は2011年の7月頃の様です。
私は映画館で見るのは苦手なので、
DVDが出るのは何時ごろかしらね。
いつも皆さんより一歩遅れて見ていま~す。
それにしても ハグリットの小屋が燃え、ダンブルドアが死に、
セブルス・スネイプの「我が輩こそ半純血のプリンスだ!!」
敗れぬ誓いをかけている。
意外な展開に ドキドキしながら見ました。
最終章が楽しみですね。