昨日午後、年賀状の素材探しに水族館に行った。
着いたときには丁度イルカショーの終わるところであった。
次のショーは2時間後。
館内放送でウミガメの餌やりと説明があると放送されそちらに向かう。
初めて見るウミガメの大きさにビックリする。
餌は魚、イカ、キャベツを与えていた。
自然界で育つウミガメとここで飼育されるウミガメでは成長の度合いがかなり違うそうだ。
1996年に名古屋港水族館で生まれ1998年に渥美半島で放流したアカウミガメが今年9月5日対馬市の定置網にかかり保護され、現在名古屋港水族館で飼育されているが年数の割にはここで育っている亀より体が小さい。
写真はアカウミガメ、アオウミガメと小さいのがタイマイ。
輪になって踊っているようではないか?
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