子育てぼちぼち終了・・・そして自分のこと

大3の娘と高2の息子の母です。2016,2020と中学受験終了です。子どもを通して親の私も親として成長も綴ります。

明日はいよいよ新学年ガイダンス(N)

2019年01月19日 11時26分00秒 | 
《当日は新学年の教材をお渡ししますので、大きめのバッグをお持ちください。》

6年の教材が配布される。
クラス通知も渡されるだろう・・・・・
恐らく前期日特のクラス通知も同封されているに違いない。

打てば響く!

そういうような子ではなかったじゃないか。。。

お姉ちゃんみたいに最初からできて、上位クラスをわたりあるってきた
わけじゃない。

Wからのスタートだったじゃないか!

やってもやっても結果に結びつかず、「これってさ、○○っていみでしょ?」と
設問の意味を全く違ってとらえていて・・・あぁ~できない原因は
語彙力の無さ、理解力の無さだった・・・ここからなのね
衝撃だったじゃないか・・・・・。


すぐに癇癪を起こして荒れ狂う姉をよけるため(中学、たいして夏の活動も無い部活だった)
夏休みは4年から授業がある日も、無い日も自習に通った。通わせた。
その甲斐あってか、やっと結果がでてきたのか?4年の後期からGクラスにあがることが
できた。

そこから1歩1歩本当に1歩、1歩階段を上ってきた。
駆け上がることもできず、2段、3段飛ばしも出来ず、時には躓いたり
落し物を拾いに後戻りするようなこともあった。
でもクラスは下がることはなかった。

プレ合判・・・外部会場で受けたことも要因だったかもしれないが
思った以上に点が取れなかった。
偏差値も60は行って欲しかったのに、58という結果だった。
志望校以外にも暗雲が立ち込めるようなプレ合判だった。

行かせてよかったのか・・・最後まで自問自答の思考力を磨く4日間合宿。
記述ばかりだった
うーん何がいいたいのかコレは最後までよくわからなかったんだよね。
まんじゅうはうまかった
そんな感想しかなかったけれど、、、、問題との愛称もあるのだろうけれど
国語の共通だけで見れば、チカラがついたと思う。
応用種別で見ると・・・・うーん気のせいか?っていうくらい変わらないので
よくわからないのですが、やって無駄なことなのどないのだと思う。
すべてが彼の血となり肉となっているのだと思う。
知らない同級生、N仲間に囲まれての4日間は少なからず刺激を与えてくれたと信じたい。

第一志望が揺るがない限り、最後まで応援し続けなければ。
どうすれば近づくかを考えてやらねば。
とりあえう、前期日特中に(ここからは至難の業になってくると思う。息子の志望校は
子ども自身が考えて進んでいけるような粒ぞろいが集う学校だと思うから
生半可ではあがってはいけないと思う)クラスを上げ、さらに後期日特の
学校名付冠日特に入らねばならない。
(ーー;)ここから偏差値どれだけあげなければならないのか考えると先が見えない・・・・。

学校名冠日特に入れないのであれば、他も苦しいかもしれないが、、、四、Wの同等の
特別講座も視野に情報収集をすることで主人とは意思統一している。
四とWの2019入試分析会、報告会は絶対参加!と決めている。
(できたらサピも行ってみたいが・・・・四もWもNも既に申し込みが開始されている
平日が多いのがたまにきず・・・・週末主人と相談して申し込まなくては!!)
四の2/1同日そっくり模試も申し込み済み。
・・・まったく歯が立たないであろうと厳しい戦いであることは分かっているのですが
厳しいどころか、、、逆に戦意喪失になったらどうしようという危惧もありますが・・・
志望校に近づくとために残り1年と13日ですからね、どうしたら伸びるか近づくか
子どもと一緒になって悪戦苦闘して走り抜けたいと思います。

主人には「逃亡しないでよ!!ちゃんと聞いてよね!!」と
事あるごとに言ってます。
今回はきちんと早めに到着して夫婦で話を聞きたいです。

とりあえず明日は男女別で男子の保護者は15:00からだったかな?