山あり谷あり子育て、親育て!

高1娘と小6息子を育てを綴ります。2016,2020と中学受験終了です。子どもを通して親の私も親として成長も綴ります。

宣言どおり

2019年01月30日 12時58分28秒 | あるのか2020年中受?
気持ちを奮い立たせてテスト直しを作りました!!

息子がやり残している丸付け業務も終わらせました。
(主人にヘルプ依頼してなんとか0時過ぎに終了。感謝)

で、お姉ちゃんも塾で不在で気が緩んでいるようで
自宅学習の進みが悪いと感じています。

「えーちゃんとやってるしぃぃ」という息子。

は笑顔でウソをつくので、《やった》《終わった》のやったやった詐欺事件は
多数の前科者。

今日はやることリストに

何が大事か?何をしなきゃならないのか、自分でよーーーく考えて勉強すること!!

と大きく書いて置いてきました。


頼む!時間を有効活用しておくれ。
今しかないんだ!!
少しでも穴を埋めるための時間が取れるのは。


今日の学習は
まずは学校の宿題を終わらせる!!
次に
①漢検4級の過去問1回分 やったら自分で丸付け、直し

②計算 マスター3問、夏期講習の計算と一行題3問、6年計算より3問程度
と、丸つけして直しが出ている分に取り組む

③今日はテスト直しをやる!!
理科→社会→算数→国語の順番

ここに穴をふさぐ理科を投入したい所ですが、学校の宿題がやたら多いので
(ーー;)テスト直しの直しも多いので、書き出しはこれくらいにしました。

きっちりやってくれることを信じて・・・・信じたい。

息子よ、がんばれ。

塾選びの記事発見!

2019年01月30日 08時06分53秒 | 
先日、合格者速報を見て落胆したのですが、、、、アホみたいな検索をしたところ
(^_^;)《どうしたら成績がのびる》っていうような検索をしてネットサーフィンしたのです。
そしたら日経DUAL2014年11月5日付けの掲載記事を基に再構成した記事が14/12/1付けで
あり、少々古いですがこれから塾選びを検討する方に一つの参考になるのでは??と
思いリンクURLを↓貼り付けますね。

https://style.nikkei.com/article/DGXMZO79950550Q4A121C1000000

この手の記事は検索すると結構でてくるのですが、この日経DUAL2014年の記事は
よく分析されていると思いました。
(個人的な所感ですが)
中受本をいろいろ出版されている西村則康先生と小川大介先生がいろいろ
意見を述べられています。
4大塾の特性とともに《同じ塾でも教室によって当たり外れがある》と記載された
部分を読み、そのとおりなんだよな~と思いました。
息子はお姉ちゃんの流れでNでしたが、同じ駅前にあるWの合格実績がきになって
合格実績だけ調べた事がありました。(それを記事を読んで思い出しました)
パッとしなかったんですよね。
どちらかというと補習塾的なクラスが多いのかな?といった印象だったのです。
(今は違うかもしれません。)

この記事の中では四のカリキュラム変更についてもかかれていますが、今年も難関クラスに
ついては変更点がでてくるような内容を人様のブログで読みました。
塾も少子化で生き残りをかけていくわけですから、やはり男女御三家や名だたる難関校の
実績がほしいんだろうな~とNの学校名日特の偏差値切りを考えてもつくづく思うのです。

この記事読むと(記事が2014年とかなり前ですが、、、)隣の芝生は青く見えていたけれど
やっぱりNでよかったのかも。
わが子には合っていたかも。と思えました。
もやっとしていた部分もありましたが、すっきりしました!!


入塾前に先取りやっていたわけじゃないし、覚えが早いほうではない、繰り返し
繰り返しやるなかで伸びてきた子だと思うので、子どもにはあっていたかも。
親の負担も少ないように思う。
Nはすっごく宿題が出て、親が丸付けしてっていう感じでもないので。
席順も、、、姉のときも弟のときも成績順には最初は心を痛めましたが
本人らはそれで燃えた(燃えている)部分もあるので、よかったのでしょう。

これから塾を検討されるかも、一つの見方、一つの意見として参考にして頂ければと
思います。