ヒロシの日記

たくさんの人たちの幸福を願いつつ、常に自然な生き方を望む私の日記です。

「方向性の違い」についての説明を忘れていました

2011-04-03 23:48:44 | 日記
私の描く対応は、関わる全ての人達を巻き込んだイベントであり、いわゆるひとつの売名行為です。

そのイベントで名を広めることが、次のステップで役に立つことがあるからです。


そのような形で名を広めることが、闇に対抗する力(光)と成り得るからです。 
 






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興行相撲はもう終わりですね

2011-04-03 23:14:17 | 最近のニュースから
被災者の支援で動こうと意思表示をしているのは白鳳だけでしたっけ?

>今回の東日本震災で、白鵬が、「相撲協会として協力したいという意思表示を
>早くしてほしい」と進言したという。


何てことでしょうか、サッカーも野球もゴルフも支援のために動き出していると言うのに。。

情にほだされて手加減をする「人情相撲」は男の美学と受け取れても、星のやり取りを小遣い稼ぎの道具にしては国技が泣きます。
ましてや厳しい処分を言い渡されて「何で俺ばかりが・・」と言って駄々をこねるのも、他のスポーツではまず見られないみっともない話です。
弟子のしつけをきちんとしていたのでしょうか?


震災は興行相撲にまで影響していることに早く気がついて欲しいです。

保身にばかり気を取られているうちに、いつの間にか誰からも見向きもされなくなるのです。 
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昨日もくもく村に忘れ物をしてしまいました

2011-04-03 22:23:35 | 日記
昨日ポリポットのソラマメを植え付けるのに使った、鍬と刃の長いシャベル(エンピ)です。

畑で使おうとして無いことに気がついたので、もくもく村に取りに行きましたが、記憶通りに鍬とシャベルを見つけて安心してしまったせいか、専務様と紫様のお顔を拝見したらシャベルを積むのを忘れてしまいました。

お手数をおかけして申し訳ありませんが、見つけたらカマドの裏に立て掛けておいて下さい。

よろしくお願いします。


そうそう

←は、忘れものではありません。
お役に立たないかとお持ちしたものです。

展示などにご利用いただけたら幸いです。
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今日は牧場に牛フン(牛糞)堆肥をもらいに行きました

2011-04-03 20:42:16 | 肥料・施肥
既に軽トラ一台半分がストックとなっていて明らかに過剰在庫なのですが、後から書く記事のもくもく村に昨日忘れ物してしまったので、帰り道に少し遠回りして牧場に寄ってみました。

それに今日は寒くて畑に出る気がありませんでした。

牛フン堆肥をもらいにでも行かないと今日は殆ど何もしていないことになってしまいます。

それでは今週を乗り切るだけの元気がチャージ出来ません。



私の持ち帰る堆肥の量はトラック一杯でせいぜい1立方メートルくらいですが、写真にある牛舎を転用した堆肥置き場にある量はその一万倍くらいはありそうでした。

昨年の記憶では、積み上げられた堆肥の量はその半分もありませんでした。
そして一昨年は、その写真にある山ふたつ分くらいしか残っていなかった記憶があり、在庫切れを本気で気にしていました。

状況の変化は、昨年に宮崎県で口蹄疫が発生した頃からでしょうか?
遠いところで起きた牛の病気の風評被害が、千葉県の堆肥にまで及んだとでも言うのでしょうか?

引き取り手のない集積場所から溢れた堆肥は産業廃棄物として焼却処分されるとどこかに書いてあった記憶があります。

利用できるものが無駄になるかも知れない予感が胸をざわつかせます。
利用されるべき価値あるものが、マイナスの価値となってしまうことを嘆きます。

畜産と農業の共存共栄の関係は崩れたのでしょうか?  
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なぜ私の場合は もくもく村なのか?

2011-04-03 11:36:51 | 日記

それは ボランティアの私を 無条件に受け入れてくれるからです。

それは ログハウスが醸し出す ナチュラルな雰囲気が好きだからです。

それは もくもく村が 美しい自然環境の中にあるからです。

それは そんなログハウスともくもく村に惹かれてやってくる みなさんが好きだからです。


「無添加の郷 もくもく村」は ログハウスと無添加住宅の展示場です。


その住宅展示場に なぜボランティアの私がいるのでしょうか。

私は 実は家作りに失敗したひとりです。


親との同居のためのことしか考えずに あせって家を建ててしまいました。

妻の家に求めるイメージや 親を見送った後の暮らし方まで 考えに入れずに
半ばやっつけ仕事的に 家を建ててしまいました。

だから 母親の介護をするには便利であっても 家には沢山の不満があり 家そのものに対する
愛着がわきませんでした。

家を建てる時は 母親の健康を考えた時間との戦いの中で メーカーとの打ち合わせも
十分ではありませんでした。

そして こちらの言いなりと メーカーの言いなりが作り上げたのが 今の家でした。


振り返れば どうしてもう少し立ち止まって 考えなかったかと悔やまれます。

こうした心のケアを受け持ってくれる筈の ハウスメーカーの営業担当は
建てた家の引き渡しから 半年も経たないうちに 会社を辞めてしまいました。

会社や仕事が不満なのでもなく 愛する女性を守って傍に付き添うために
私達家族と 仕事を放り出してしまいました。

実はこのハウスメーカーに決めたのは この営業マンの魅力があったからでした。

多少営業としての能力が足りなくても 許してやりたくなる不可思議な何かがありました。

営業担当の魅力に 覆い隠されていた家に対するもろもろの不満は その営業担当が辞めてから
直ぐにあらわになりました。

家そのものの手入れとか 家そのもので癒されたいとの思いも いつの間にか無くなってしまいました。


私はログハウス展示場に遊びに来ていますが 勉強していないので ログハウスのことは分かりません。

無添加住宅にしても ログハウスにしても スタッフが目の前にいない時だけ
「そこにありますから ご自由に入ってご覧になって下さい」と言うくらいです。
質問に答えられることは 唯一自分の目で見て知っていることだけです。
 

家を建てたいと思って もくもく村にやって来る方への私の思いは ただひとつ


「悔いのない 家選び・家づくりをして下さい」です。


そのためには 何度も何度も もくもく村に足を運んでいただきたいのです。

 
私は 自分の愉しみだけに もくもく村に来ていますが もし誰かのお役に立てることがあるとしたら
みなさんに 何度も何度も足を運んでいただけるような 魅力あるもくもく村にするための 
お手伝いをすることくらいでしょう。


そんな私ですが どうかよろしくお願いします。 
 
 




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