前回散布したのが3月6日ですから、普通であれば大分間が開いてしまったことになるのですが、今日の巡回でアブラムシの被害を見つけたのはこれともう2株のみでした。
例年今の時期は、二週間に一回くらいのペースで殺虫剤を散布している筈なのですが、今シーズンのソラマメは、今までになくアブラムシの被害を見かけていません。
今年は春先になっても厳しい冷え込みが続いているので、そのせいでアブラムシの発生が鈍っているのかも知れません。
いずれにしても、今シーズンのソラマメも過去最大に匹敵する種を播いていますので、収穫の時期までアブラムシの被害の少ない状況が持続するなら、過去最大であった昨年以上の収穫量が見込まれます。
例年今の時期は、二週間に一回くらいのペースで殺虫剤を散布している筈なのですが、今シーズンのソラマメは、今までになくアブラムシの被害を見かけていません。
今年は春先になっても厳しい冷え込みが続いているので、そのせいでアブラムシの発生が鈍っているのかも知れません。
いずれにしても、今シーズンのソラマメも過去最大に匹敵する種を播いていますので、収穫の時期までアブラムシの被害の少ない状況が持続するなら、過去最大であった昨年以上の収穫量が見込まれます。
母親は肺炎で2月7日から2月25日まで入院していたために普段からの病気でかかっていた病院に通院が出来なくなり、退院後も入院先への外来通院があって元のペースになかな戻せないでいましたが、今日の通院からやっといつも通りの4週間ピッチに戻りました。
KAZUちゃんからの車椅子は、通院にも大活躍しています。(KAZUちゃんありがとう!)
それにしても母親は年を追うごとに薬が増えていきます。
今日はついに「床ずれ」「褥瘡(じょくそう)」の薬をもらってきました。
認知が進んで自分で体を動かさなくなってしまったからですが、時々姿勢を変えさせたり床ずれ防止クッションなどを探さなくてはいけません。
-K医院での処方-
-K心療内科の処方-
これだけの種類の薬を親父はよく管理して母親に飲ませていますが、今回出された床ずれの薬(軟膏)まではとても大変なので、私がこの薬の管理と軟膏のガーゼへの塗りつけ、及び母親の患部への貼り付けを受け持つことにしました。
こうして私の母親にかかる手間も増えるばかりで、ゴールが見えません。(着地点ではなく終点です)
KAZUちゃんからの車椅子は、通院にも大活躍しています。(KAZUちゃんありがとう!)
それにしても母親は年を追うごとに薬が増えていきます。
今日はついに「床ずれ」「褥瘡(じょくそう)」の薬をもらってきました。
認知が進んで自分で体を動かさなくなってしまったからですが、時々姿勢を変えさせたり床ずれ防止クッションなどを探さなくてはいけません。
-K医院での処方-
-K心療内科の処方-
これだけの種類の薬を親父はよく管理して母親に飲ませていますが、今回出された床ずれの薬(軟膏)まではとても大変なので、私がこの薬の管理と軟膏のガーゼへの塗りつけ、及び母親の患部への貼り付けを受け持つことにしました。
こうして私の母親にかかる手間も増えるばかりで、ゴールが見えません。(着地点ではなく終点です)