昨日の日記で駐車場のソラマメに黒いアブラムシが大発生したことを報告しましたが、離れた場所にある下の段の畑でも緑色のアブラムシの大発生を確認し、対策処置として1%カリ石ケン+2%サラダオイル液を散布しました。
←カリ石ケン液の散布後
-一旦駆除して後に再度アブラムシの発生があった株-
-駐車場のソラマメについたアブラムシに対するカリ石ケン液の撒布結果-
←駐車場の脇のカラスのえんどうについているソラマメに害をなすものと同じ種類のアブラムシ
農薬の代わりとなるカリ石ケン液の良いところは、アブラムシを窒息させて殺すため散布後に有害物質が残らず、ハナアブの幼虫やテントウムシがやって来ても農薬による被害を受けないことです。
多くの農薬は害虫も益虫も区別なく殺してしまいますが、天然素材を加工したカリ石ケン液の散布は益虫と人間の共存の道を開きます。
-幼虫がアブラムシを食べてくれるハナアブの蛹-
-下の段でもアブラムシの被害を見つけられなかった道路側のソラマメ-
←カリ石ケン液の散布後
-一旦駆除して後に再度アブラムシの発生があった株-
-駐車場のソラマメについたアブラムシに対するカリ石ケン液の撒布結果-
←駐車場の脇のカラスのえんどうについているソラマメに害をなすものと同じ種類のアブラムシ
農薬の代わりとなるカリ石ケン液の良いところは、アブラムシを窒息させて殺すため散布後に有害物質が残らず、ハナアブの幼虫やテントウムシがやって来ても農薬による被害を受けないことです。
多くの農薬は害虫も益虫も区別なく殺してしまいますが、天然素材を加工したカリ石ケン液の散布は益虫と人間の共存の道を開きます。
-幼虫がアブラムシを食べてくれるハナアブの蛹-
-下の段でもアブラムシの被害を見つけられなかった道路側のソラマメ-