お見苦しくてまことに申し訳ありません。
“killing field”か“Slaughter field”か?
しかし、ここは間違いなく私の戦場なのです。
殺し合いにおいては一方的なものであっても、守るべきものを侵そうとする者たちとの間では対等だと思っています。
私の使う武器(1%カリ石ケン+2%サラダオイル液)で、友軍(益虫)を傷つけることはまずありません。
同液の撒布は、テントウムシやハナアブの幼虫のような益虫がついていなかったために、アブラムシが大繁殖して野菜に害を与えるまでになってしまった場所に限っています。
農薬系殺虫剤の散布では、まだ生きていて農薬が付着したアブラムシを食べた益虫が死んでしまう可能性がありますが、カリ石ケン液には毒性がありませんので、撒布した後の場所に益虫が入って問題はありません。
←テントウムシ(左)とハナアブの蛹(右)
下の段のソラマメ
しかし、ここは間違いなく私の戦場なのです。
殺し合いにおいては一方的なものであっても、守るべきものを侵そうとする者たちとの間では対等だと思っています。
私の使う武器(1%カリ石ケン+2%サラダオイル液)で、友軍(益虫)を傷つけることはまずありません。
同液の撒布は、テントウムシやハナアブの幼虫のような益虫がついていなかったために、アブラムシが大繁殖して野菜に害を与えるまでになってしまった場所に限っています。
農薬系殺虫剤の散布では、まだ生きていて農薬が付着したアブラムシを食べた益虫が死んでしまう可能性がありますが、カリ石ケン液には毒性がありませんので、撒布した後の場所に益虫が入って問題はありません。
←テントウムシ(左)とハナアブの蛹(右)
下の段のソラマメ