前日の雨でコンディションは最高でしたが、生育は昨年4月6日の日記で比較してみて、昨年よりはやや遅めと判断出来ます。
但し、昨年は4月中旬以降で寒い日が続いて結果的に大幅に生育が遅れてしまいました。
-参考までの昨年4月10日の日記-
-土寄せ前-
-土寄せ後の畝間に堆肥の施用-
-作業の終わり-
但し、昨年は4月中旬以降で寒い日が続いて結果的に大幅に生育が遅れてしまいました。
-参考までの昨年4月10日の日記-
-土寄せ前-
-土寄せ後の畝間に堆肥の施用-
-作業の終わり-
トップ写真にあるほだ木は、先日のシイタケ部会の活動の後の余った原木に、自宅で種駒を打ち込んだものです。
自宅近くでの保管については、畑も含めてシイタケ栽培に適した条件の場所が無かったために諦めて、以前からあるもくもく村のシイタケステーションに保管させてもらうことにしました。
私にとってはほぼ初めてのシイタケ栽培であって、勉強のためにも自宅近くで観察したかったのですが、真夏を乗り切る自信がありませんでした。
それに最終的にはもくもく村のイベント用として考えていたので、最初からもくもく村で預かってもらうことにしました。
-もくもく村のシイタケステーション-
←フラッシュと自然光の比較
もくもく村のシイタケのほだ木は、記憶では2、3年前に置いたものだと思いましたので、4回くらいはシイタケが発生していたと思いますが、まだこんなに沢山出ていました。
-収穫時期を大分過ぎて賞味期限切れ?となったシイタケ-
しかし出ていたシイタケは、先シースン発生してそのまま枯れたものや、店頭に並んでいるものと比較すると傘が開き切って収穫時期を過ぎているものが殆どでしたので、実にもったいないです。
-ステーションの空いた場所に置いたほだ木-
←フラッシュと自然光の比較
収穫時期を過ぎたシイタケを乗せているのは、ホダ木の上に胞子を落としてもらってシイタケの発生を早めようとの魂胆です(笑)
ここには毎年ホダ木を補充してシイタケの収穫体験が毎年出来るようにしたいと考えます。
自宅近くでの保管については、畑も含めてシイタケ栽培に適した条件の場所が無かったために諦めて、以前からあるもくもく村のシイタケステーションに保管させてもらうことにしました。
私にとってはほぼ初めてのシイタケ栽培であって、勉強のためにも自宅近くで観察したかったのですが、真夏を乗り切る自信がありませんでした。
それに最終的にはもくもく村のイベント用として考えていたので、最初からもくもく村で預かってもらうことにしました。
-もくもく村のシイタケステーション-
←フラッシュと自然光の比較
もくもく村のシイタケのほだ木は、記憶では2、3年前に置いたものだと思いましたので、4回くらいはシイタケが発生していたと思いますが、まだこんなに沢山出ていました。
-収穫時期を大分過ぎて賞味期限切れ?となったシイタケ-
しかし出ていたシイタケは、先シースン発生してそのまま枯れたものや、店頭に並んでいるものと比較すると傘が開き切って収穫時期を過ぎているものが殆どでしたので、実にもったいないです。
-ステーションの空いた場所に置いたほだ木-
←フラッシュと自然光の比較
収穫時期を過ぎたシイタケを乗せているのは、ホダ木の上に胞子を落としてもらってシイタケの発生を早めようとの魂胆です(笑)
ここには毎年ホダ木を補充してシイタケの収穫体験が毎年出来るようにしたいと考えます。
今日の目的は、自宅で種駒を打ち込んだシイタケのホダ木を、もくもく村のシイタケステーションで保管するためと先週行ったソラマメの移植の残りをするためです。
←もくもくの煙
シイタケステーションとシイタケのホダ木のことは後の日記で紹介します。
←池にいる大きなヤゴ(トンボの幼虫)がいます。
←池と池の源となる湧水
←植え付けを終わったソラマメ
←もくもくの煙
シイタケステーションとシイタケのホダ木のことは後の日記で紹介します。
←池にいる大きなヤゴ(トンボの幼虫)がいます。
←池と池の源となる湧水
←植え付けを終わったソラマメ