膝の痛みは無くなりました

と言ってもなるべく自重していますので、『うりゃうりゃ度』は９０％くらいですが。。（注：当社比）

痛みを感じるようになったのは、７月１９日で、医者に診てもらったのは７月２９日ですが、重労働の記憶があるのは７月１６日までで、痛みを感じるまでの３日間は母親の介護の手伝い（母親の体を持って支えるなど）以外特に重労働をしたことはありません。

どうも運動や労働とは無関係のような気がして色々記憶を辿っているのですが、今回の痛みの特徴は下記の通りです。

①家にいて普段普通に畑仕事は出来る
②日曜日は週のうちで一番痛みを感じない　
③月曜になって、仕事先の階段の上り下りで痛みを感じて平日はずっとそのまま

と、ここまでの材料で考え付く膝の痛みの原因は、ズバリ


職場のストレスだと思いまっすっつ！！


今更ではございますが、アドバイスを下さった方々、そして心配して下さった方々に深く感謝を申し上げます。

私ことヒロシは、夏休みを目前にしてゼッコウチョウでございますっつ！！

カモーン、スズメバチ！
待っていやがれ、クズの根っこ！！


うりゃうりゃうりゃうりゃあああああ～！！（どこかが壊れているとしか・・・）　

カメムシの駆除をカリ石ケン水の撒布でしています

カリ石ケン液（１％カリ石ケン＋２～４％サラダオイル）の効果は、その液が昆虫に付着して呼吸をするための気門を塞いでしまうことによる窒息効果ですが、その効果は虫の種類によって多少の違いがあります。

無農薬の殺虫剤を求める試みは、当初同じ窒息効果をもたらす①牛乳から始まり、②無添加石ケン（ソーダ石鹸）を経て③カリ石ケン（無添加）に至ります。
ここ２年ばかりカリ石ケンに落ち着いているのは、撒布液が調合後長い時間をおいても液状を維持している点です。

カリ石ケン液の撒布による殺虫効果は、当初ソラマメのアブラムシに対してのみ期待してのものでしたが、今年はその適用範囲を広げるための実験を繰り返しているところです。

今のところ真夏に豆類とトウモロコシ、そしてトマトに壊滅的な被害をもたらすカメムシ類に対して有効なことが分かりつつあるところです。


絶大なホソヘリカメムシに対する効果
アオカメムシ類に対する効果