トウモロコシの黒穂病対策を『連作を避けること』的に書いてあることが多いのですが、トウモロコシを植えることは私のような土作りを最重要と考えている菜園愛好家にとっては、必須条件とも言えることですので、信念を貫き通して(一切を無視して)トウモロコシを作り続けます。
写真は茎の上の部分での発生を示します。
私の経験では黒穂病の発生率は10%未満です。
更に食用部分にまで黒穂病が出る率は半分未満ですので、気にしないことが一番です。
写真は茎の上の部分での発生を示します。
私の経験では黒穂病の発生率は10%未満です。
更に食用部分にまで黒穂病が出る率は半分未満ですので、気にしないことが一番です。
昨年から被害が目立つようになったイモムシ系の害虫が、またしても発生してしまいました。
ミニトマトの実は、この虫がひとかじりしただけでダメになります。
一匹の虫が5個の実をひとかじりすれば、5個の実が収穫出来なくなります。
写真のように枝に食い込んで芯を断ち切れば、その先にある花も実も枯れます。
今はイベントのためのトウモロコシを死守している状況ですので、ミニトマトにまで時間を割く余力がありません。
男は・・じっと我慢です。



ミニトマトの実は、この虫がひとかじりしただけでダメになります。
一匹の虫が5個の実をひとかじりすれば、5個の実が収穫出来なくなります。
写真のように枝に食い込んで芯を断ち切れば、その先にある花も実も枯れます。
今はイベントのためのトウモロコシを死守している状況ですので、ミニトマトにまで時間を割く余力がありません。
男は・・じっと我慢です。