ヒロシの日記

たくさんの人たちの幸福を願いつつ、常に自然な生き方を望む私の日記です。

わーい ちゅーるだにゃん!

2021-12-26 23:39:36 | 我が家のみゆう
ねむいにゃ。
 

ん?
 

まって おとうちゃん!
 

はやく はやく ちょうだいにゃん。
 

うんま~ ちゅーる んま~。
 

もう たべちゃったのにゃ。
 

もっとほしいけどにゃ。
 

ヒロシ注)写真撮影用なので、少しだけです(^_^;)
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来シーズンのジャガイモも種芋は自家種がメインです

2021-12-26 21:29:47 | ジャガイモ
それが良いこととは全く思いませんが、インカのめざめ以外のジャガイモの種芋は、その全てが自家作の
秋作で収獲したものを使っています。

その理由は私が栽培したいと考える品種の種はあまり出回らないことと、価格が高いことからです。

また北海道産の種を使った場合、こちら南関東では植え付けが2月下旬から始まり、収穫が6月からとなりますが、
6月は他の作業でジャガイモの収穫にまで手が回らないからです。
一方で秋作の自家種を使った場合は、その期間が遅い方に1カ月シフトするため他のことで忙しい
6月の収穫でなく梅雨明け後の7月からになるので都合が良く、又、7月以降の収穫と出荷だと他の生産者の
出荷と競合するピークを過ぎているからなのです。

今シーズンの秋作で得たジャガイモの品種では「さやあかね」が一番多いのですが、これは「さやあかね」が
どの品種よりも繁殖力が強く、年2回の栽培に適しているからです。


これが「さやあかね」です。
 
 
 

こちらがインカのめざめと「さやあかね」以外のもので、アンデスレッド、ジャガキッズパープルや
レッドムーン、グラウンドペチカなどがあります。
 
 

インカのめざめは秋作に失敗していますので、植えた量に対する収穫量は5分の1くらいです。
インカのめざめの種芋は、自家作より北海道産の調理用のものの転用が多いので、多くはネットで購入します。
 
 

インカのめざめは小粒過ぎるものが多いので、種にするものだけを残して後は捨てる予定です。 
 

種用と出荷用を一緒に計量しました。
 

これはやや大きい粒なので、出荷を考えているものです。
 

段ボールに収納して家の裏に置いて一段落したと思っていたら、また種用のコンテナが出て来ました(^_^;)
 

種用のジャガイモは、取りあえず段ボール箱に入れて保存します。

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(12月26日)の朝食の支度です

2021-12-26 20:51:42 | 家族
今日のくたくたの主役は白菜でした。
昨日妻が下茹でしておいてくれたものを使いました。

白菜は2人だけの我が家では、まるまる1つ買うと使い切るのに2週間以上かかりますが、古くなった
白菜でもスープの具としてくたくたになるまで煮てしまえば、美味しくいただけます。
今日は下茹でした小さなタマネギ1つと一緒に。
 

朝食のためにずっとスープを作り続けているのですが、白菜をくたくたになるまで煮るようになってから、
これはスープでなく鍋料理じゃないかと思うようになりました。
 

まだパンがあるので今日もパンですが、鍋料理と考えれば添えるものはパンである必要もないですね。

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