カマドは、ご覧の通りレンガを立て積みにして200リットルオープンドラム缶用バンドの内側に沿って配置して設営しました。
石焼きの小石を敷く窯は、私が所有する最大のステンレスボウル(先日もくもく村で使ったものより大きい)を使って先日購入したサツマイモ7本を一度で焼き上げました。
尚、窯の蓋の代わりに少し小さいボウル(煤で黒くなっている)を伏せましたが、熱による歪みも無くてピッタリ収まりましたので、この今後もこの方式で決定です。
この2つのボウルの中間サイズのボウルがひとつ手に入れば、それを蓋代わり使って最大10本まで一度に焼けると思います。
石焼きの小石を敷く窯は、私が所有する最大のステンレスボウル(先日もくもく村で使ったものより大きい)を使って先日購入したサツマイモ7本を一度で焼き上げました。
尚、窯の蓋の代わりに少し小さいボウル(煤で黒くなっている)を伏せましたが、熱による歪みも無くてピッタリ収まりましたので、この今後もこの方式で決定です。
この2つのボウルの中間サイズのボウルがひとつ手に入れば、それを蓋代わり使って最大10本まで一度に焼けると思います。
10年くらい前の製品だと思いますが、5年前くらいまではビジネスの最前線で活躍していました。
もちろんメモリも増設してある筈です。
3年振りくらいに電源を入れましたが、インターネットは全く問題ありません。
小学校2年生の男の子だと大人の使っているものに興味が出始める年頃ですので、自分用として役に立つとは思いますが、不健全な使い方にならないことを願います。
もちろんメモリも増設してある筈です。
3年振りくらいに電源を入れましたが、インターネットは全く問題ありません。
小学校2年生の男の子だと大人の使っているものに興味が出始める年頃ですので、自分用として役に立つとは思いますが、不健全な使い方にならないことを願います。
実験のインカのめざめは、自分の畑で収穫して保存中に芽が出たものを使っており、9月12日の植え付けから始まりましたが、霜が降りるまで畑に置いても収穫量は種イモの総重量と同じくらいでした。
それでも中には植えた時(MLサイズ)より大きな芋(Lサイズ)もありましたので、やり方次第なのでしょう。
芽が出た芋はそのままにしておくと不味くなって最終的には利用出来なくなりますので、インカのめざめの秋作は芽が出た芋を無駄にしない方法と割り切れば良いと思います。
春作と秋作では生育期間の気候が全く違いますので、春作と同じになる筈もありませんが、又実験を繰り返し、少しでも多く収穫が出来るように工夫をしてみたいと思います。
それにインカのめざめの優れている点として、指の先くらいの小粒でも大きな芋と変わらなくほくほくして栗のような美味しさがありますので、収穫したものの殆どが美味しく食べられます。
今日は指の先より大きいものだけを取り分けておき、残りは全て洗ってから レンジでチンしてしまいました。
これは塩だけでいくらでも美味しくいただけます。
因みにダンシャクやキタカリのような芋の小粒のものは未熟なのでソラニンが原因のえぐみがありますし、水っぽいので食べない方が良いと言われています。
いくら私がもったいないと思っても、不味いもんは食べませんよ!
それでも中には植えた時(MLサイズ)より大きな芋(Lサイズ)もありましたので、やり方次第なのでしょう。
芽が出た芋はそのままにしておくと不味くなって最終的には利用出来なくなりますので、インカのめざめの秋作は芽が出た芋を無駄にしない方法と割り切れば良いと思います。
春作と秋作では生育期間の気候が全く違いますので、春作と同じになる筈もありませんが、又実験を繰り返し、少しでも多く収穫が出来るように工夫をしてみたいと思います。
それにインカのめざめの優れている点として、指の先くらいの小粒でも大きな芋と変わらなくほくほくして栗のような美味しさがありますので、収穫したものの殆どが美味しく食べられます。
今日は指の先より大きいものだけを取り分けておき、残りは全て洗ってから レンジでチンしてしまいました。
これは塩だけでいくらでも美味しくいただけます。
因みにダンシャクやキタカリのような芋の小粒のものは未熟なのでソラニンが原因のえぐみがありますし、水っぽいので食べない方が良いと言われています。
いくら私がもったいないと思っても、不味いもんは食べませんよ!
これで今シーズンのソラマメの植え付けが全て終わりましたが、最後にソラマメを播種した日は11月25日です。
大きなポリポットに4つ植えて、残りは駐車場の空いている場所で新しく畑を作り始めたところに植えました。
ポリポットの方は新しい試みで、豆類にはいつも使っている鶏糞を使わず、リン酸成分を「ようりん」で代替えしてみることにしました。
「ようりん」は化学合成させた肥料と思っている方が多いと思われますが、「ようりんは、天然の原料から作られた有機農産物適合肥料です。」
ソラマメの最初の播種は11月3日でしたが、最後の播種のものとの違いはこちらは脇芽が出ていることです。
-最初に播種したソラマメ-
大きなポリポットに4つ植えて、残りは駐車場の空いている場所で新しく畑を作り始めたところに植えました。
ポリポットの方は新しい試みで、豆類にはいつも使っている鶏糞を使わず、リン酸成分を「ようりん」で代替えしてみることにしました。
「ようりん」は化学合成させた肥料と思っている方が多いと思われますが、「ようりんは、天然の原料から作られた有機農産物適合肥料です。」
ソラマメの最初の播種は11月3日でしたが、最後の播種のものとの違いはこちらは脇芽が出ていることです。
-最初に播種したソラマメ-