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現代用語の基礎知識

2010-04-09 | 心理学辞典
「現代用語の基礎知識」の心理学の部門を1991年からこれまでずっと海保が担当してきた。
ここ10年くらいは、カレント性と専門性を高めるために、
毎年、1部門の先生方に冒頭に執筆してもらうようにしてきた。
以下は、1991年、最初の年の項目リストです。
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あいまい論理 1991
インタフェースの心理学 1991
エピソード記憶 1991
コンプレックス 1991
テクノストレス 1991
とらわれ 1991
トランスパーソナル心理学 1991
パターン認識 1991
ヒューリスティックス 1991
ファジー論理 1991
メタ認知 1991
メンタルモデル 1991
暗黙知 1991
意識 1991
意味記憶 1991
学習障害 1991
学習性無力感 1991
感覚遮断 1991
感情のアージ理論 1991
感情複合体 1991
感情論理 1991
環境心理学 1991
健康心理学 1991
健忘症 1991
原因帰属理論 1991
行動主義 1991
至高体験 1991
自己実現 1991
自己洞察 1991
失語 1991
失認 1991
実体験欠乏症 1991
情動知 1991
心気状態 1991
心理人類学 1991
心理療法 1991
神経心理学 1991
人格 1991
人格改造 1991
人間性心理学 1991
性格 1991
性格改造 1991
生涯発達心理学 1991
閃光記憶 1991
短期記憶 1991
知能 1991
超記憶 1991
長期記憶 1991
直観像 1991
適応機制 1991
動機づけ 1991
認知エキスパート 1991
認知科学 1991
認知工学 1991
認知心理学 1991
認知的不協和 1991
認知発達 1991
認定心理士 1991
発見法 1991
不安 1991
防衛機制 1991
無意識 1991
野生児 1991
臨床心理士 1991
2重拘束 1991

認知的予備力

2010-04-09 | 心理学辞典

●認知的予備力(cognitive reserve)
脳活性化の話がにぎやかである。高齢者にパズルや計算などをさせることで、頭のボケ防止を測ろうとする話である。これに関連して、最近、脳生理学の用語ではあるが、心理学的にも興味深い認知的予備力という概念が提唱されている。
高齢になっての認知症などボケへの抵抗力は、若年期においてどれほど頭を使ってきたかに依存するとする考えである。若いときほど苦労せよ、は脳活動に関してもあてはまるようである。

今日のツイート

2010-04-09 | 心の体験的日記
hkaiho http://blog.goo.ne.jp/hkaiho.起きました。健康・スポーツ心理学科をよろしく。超高齢者党のニュースばかり。それにしても「たちあがれ日本」党とはねー。政治がしかし今おもしろい。キルギスのような政権交代はごめん。日本は平和。ありがたい。
@@@@
これをブログに張り込みたいのでが、できそうでできない

でも、ツイート
面白いねー
今、毎晩一度、おきぬけに1度だけ書き込みをしている

今日、元旦からの累計5万アクセス数達成か

2010-04-09 | Weblog
元旦からの累計アクセス数を記録している
今日当たり5万を超えそう

愛読感謝

たんたんと更新を続けます

写真
新入生マナー研修
講師、昔、JALのスチュアーデスさんらしい
第一印象は、態度、表情、服装で決まるのだそうです

肩の痛み、なくなりつつある

2010-04-09 | 心の体験的日記
健康・スポーツ心理学科のスタッフは、全員、スポーツマン
したがって、からだの故障対策に知識は豊富
かわきた先生 膝が痛い ヒアルロンサンがいい よかった 今でも飲んでいる
はとり先生 肩が痛い 筋肉痛なら1週間で治る 直った 
という具合
これなら、まだまだがんばれそう