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自分の文章を診断してみると

2010-04-12 | 認知心理学
①心理学研究法の1章を文体診断ソフト「文体診断ロゴーン
で解析した結果です
あまり納得できる結果ではありませんでした。
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文体診断結果
一致指数ベスト3

名前 一致指数 リンク
1 中原中也 89.9 Wikipedia
2 小田実 88.4 Wikipedia
3 猪瀬直樹 87.9 Wikipedia

一致指数ワースト3

名前 一致指数 リンク
1 岡倉天心 56.1 Wikipedia
2 岩波茂雄 59.8 Wikipedia
3 三木清 63.1 Wikipedia

文章評価

評価項目 評価とコメント
1 文章の読みやすさ C 適切
2 文章の硬さ A 適切
3 文章の表現力 D やや表現力不足
4 文章の個性 E 平凡
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②心の元気「知的好奇心」を分析した結果です

文体診断結果
一致指数ベスト3

名前 一致指数 リンク
1 海野十三 88.8 Wikipedia
2 阿刀田高 87.2 Wikipedia
3 野間清治 86.8 Wikipedia

一致指数ワースト3

名前 一致指数 リンク
1 岡倉天心 42.2 Wikipedia
2 岩波茂雄 54 Wikipedia
3 吉田茂 58.7 Wikipedia

文章評価

評価項目 評価とコメント
1 文章の読みやすさ A とても読みやすい
2 文章の硬さ D 文章が柔かい
3 文章の表現力 B 表現力豊か
4 文章の個性 C やや個性的


心は存在している」ことは確か

2010-04-12 | 認知心理学
自然科学での可視化技術の進歩は、心を研究する心理学にとっては、ほとんど無縁であった。なぜなら、心は「物のように」実体として存在するものではないからである。実体として存在しないものを可視化するのは、不可能だからである。
 確かに、心は「物のような実体」ではない。しかし、「心の理論」研究(子安、2000)によると、すでに4歳頃になると、子どもは、人には心(記憶や意図)があることがわかってくるらしい。ましてや、大人になれば、誰しもが、心の存在を疑うことはない。その意味で「心は存在している」ことは確かなのである。
では、心理学では、「物のような実体ではないが、存在はしている」ことは確実な心をどのようにとらえることによって、科学の対象にしているのであろうか。

カメラ、カメラ

2010-04-12 | 心の体験的日記
鎌倉はちまんぐう、倒壊大いちょうに新芽がのニュース
ほとんどの人がカメラ撮影の映像
彼らの映像、とのように活用しているのだろう
ブログにアップ
自分であとあと見るため保存
友人にメールで送る<これが結構あるらしい
皆がとるのでとる<こんな人、いないか!

それにしても、カメラの普及がすごい
誰しもカメラマン
誰しも傍観者ってことにならないといいが

桜見物

2010-04-12 | 心の体験的日記
この週末は、この近辺、桜満開
公園では、あちこちで宴会
野球場ぐるっと桜が実にきれい
恒例の農林団地も満開
車と足を使っての桜見物三昧の一日だった
たくさん映像もとったが、生にはかなわない

写真
野球場ぐるっと桜
チューリップも満開
皆が写真撮影しているスポット