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FBは食べ物投稿が多いのに、twitterは?

2018-09-07 | 心の体験的日記
FBは、食のオンパレード。
おいしそうなものもあるが、食欲をなくすようなものもある。

それにしても、なんで、自分で食べたものを人にあえて知らせるのだろうか。
自慢?
推奨?

食に悩み苦しんでいる自分には、無縁、有害?

なお、それほどしっかり調べたわけではないが、
twitterには、ほとんど食映像はない。
ふしぎである。



一日2回の小散歩

2018-09-07 | 高齢者
ラジオ体操の往復で500mくらい。
夕食後近隣回遊散歩で、1000mくらい。
昨日と今日は、できた。
明日もその次もと思っているのだが、
さてどうなる。

でも散歩したあと、たったこれだけでも、翌日、なんとなく
足がだるい。

体重55キロ超えなので、少しはダイエットも考えないといけないかなー
夕食
いなりずし
なすの間にひき肉を挟んだもの<<家政婦さん料理「
サンマ
キノコ中心のサラダ<<家政婦さん料理
幸水1個まるまる
乳酸菌ショコラ>>別のコンビニで見つけました!!
豆乳

「海保博之」での著作検索結果

2018-09-07 | 認知心理学
「海保博之」での著作検索結果
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10キロやせて永久キープするダイエット

山崎潤子

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仕事日記をつけよう

海保博之

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朝倉心理学講座

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マーケティングと広告の心理学 朝倉実践心理学講座2

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漢字情報処理の心理学

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プロトコル分析入門

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わかりやすいマニュアルをつくる

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認知的インタフェース

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人はなぜ誤るのか

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日本語教育のための心理学

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ものづくり心理学

神宮英夫

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瞬間情報処理の心理学

海保博之

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勇気「勇気があれば恐れ知らず」ポジティブキーワード解説その34

2018-09-07 | Weblog
勇気「勇気があれば恐れ知らず」

● 冒険野郎
「リスク・テイカー」(川端裕人著)という本を人にすすめられて読みました。
アメリカのMBAを出たばかりの3人の若者が、あの金融危機を招いた元凶としてやり玉に挙げられたヘッジファンドを立ち上げて、大立ち回りをする話です。
彼らのように、リスク(危険)があって当たり前のことに立ち向かう人を、リスク・テイカー(risk taker)と呼んだわけです。いわば、冒険野郎ですね。
彼らを内側から駆り立てているのは、勇気です。
自分はどちらかというと臆病なほうですので、彼らの「元気はつらつ」「果敢な挑戦」「失敗してもめげない」行動には爽快さとうらやましさをおぼえながら読了しました。
さらに、余談になりますが、舞台はアメリカ、登場人物は、日本の銀行を飛び出した日本人が一人です。舞台も人も、日本ではないことが残念でしたし、日本の今の若者には、こうした迫力、気概はないよなー、という残念な感想を持ってしまいました。
「国際競争力年鑑2005」によると、開発費はトップ5でも、起業精神では、60か国中59位。
また、「世界価値調査」のデータでも、「あなたにとって大切なことは、冒険し、リスクをとること」への賛否を問うと、日本はなんと最下位、しかも、日本は30~40代でリスク回避傾向が顕著でした。
「そういう、あなたはどうなのよ」と言われそうですが、それにしても、このグローバル化の時代、日本の将来が不安になります。
関連して、「勇気づけの心理学」(金子書房)を書いた岩井俊憲氏は、こうした傾向を「勇気欠乏症」と呼んでいます。なお、氏は、「勇気の伝道師」を宣言し、「勇気づけリーダー」の養成を手がけています。

●勇気とリスク
 勇気がなければ、行動に踏み出せません。しかし、行動すれば、リスクに直面することにもなります。
 冒険野朗には、2通りがいるように思います。
 リスクをまったく無視してしまう冒険野朗と、リスクをきちんと評価した上でそれでも行動する冒険野朗とです。無謀な行為をする若者は前者、熟練した、たとえば登山家は後者です。そして、真の勇者は、言うまでもなく後者です。
 そのリスク評価には、3つの側面があります。
 1つは、どんなリスクがありうるかをあらかじめ見極めることです。
 2つは、そのリスクがどれくらいの確率で起こるかを判断することです。
 3つは、そのリスクが発生しなかったときに得られる利得(リターン)がどれくらいあるかです。
 勝間勝代氏の言葉を借りるなら、これがリスク・リテラシーということになります。
 問題は、これをきちんと評価したうえで行動を起こせれば、それが真の勇者になりうるのですが、さて、いつもいつもこれができるかどうか、また、評価が厳しすぎて勇気の発揮をためらうようなことがないかです
 
●真の勇者になるためのコツ
①リスク体験をする
 勇気は誰にでもそれなりに備わってはいると思います。それが必要とされるタイミングと場で発揮できるようになれる(真の勇者になれる)ためには、どうしたらよいのでしょうか。
 まずは、勇気を性格特性として身につけるということがあります。
 ただ、これには、やや逆説的なところがあります。リスクに直面しそれを乗り越える経験と比例して勇気が身についてくるからです。
 それには、スポーツが一番です。
 スポーツは行動を伴います。したがって、いたるところにリスクがあります。リスク管理に失敗して怪我をすることもあります。その体験が、勇気を作り出します。
 できれば、子どもの頃から、スポーツ体験をたっぷりとしておきたいものです。
②何かをしてしないで後悔するよりも、何かをして後悔するほうを選ぶ
 やや乱暴ですが、ともかく、あれこれ言わずに、動いてみる、やってみる習慣をつけることです。
動けば、やってみればリスクに直面する確率は高くなります。でもそれでもやるのが勇気です。それが習慣になれば、リスク評価を妥当なものにすることにもつながります。
あるいは、「反省はしても後悔はしない」くらいがいいようです。
③領域によって、リスクの程度を変える
 たとえば、スポーツやゲームなどの趣味の領域では、少しリスクを高めに設定して、わくわくどきどきを楽しむ。
 人に迷惑のかかる領域、たとえば、車の運転などでは、リスクを高く見込んで、慎重に行動するのです。
 いつでもどこでも、リスクを恐れて行動しない、あるいは、慎重行動では、気持ちが萎縮してしまいます。気持ち元気とはほど遠くなってしまいます。
 





●処理水準

2018-09-07 | 心理学辞典

●処理水準
処理水準とは、短期記憶において、表層的な知識から深層(意味的)知識まで、どのレベルで精緻化リハーサルをするかである。
深く処理されたほど、長期記憶において良質の知識として貯蔵される。換言すれば、多くの他の知識要素とリンクを張っていることになる。


まだ入れる生命保険があった!!

2018-09-07 | 高齢者
以前、告知義務のある生命保険に入ろうという暴挙の話は記事にした。
その後、あきらめていたが、銀行筋から、こんなものがありますという
おすすめをいただいた。

要するに、今回、生命保険に関心をもったのは、
自分が突然死亡すると、預金凍結をされてしまって、
遺族が大変困るという話を聞いたので、
なんとかそれを少しでも軽減できないかということであった。

それにピッタリの生命保険ーー終身保険というらしいーーがあった。
告知は、職業だけ。無職でも問題ない。
しかも、一括払い。受け取りは遺族。
資産がそれだけ減るのが、ちょっぴり不安。

たぶん、これで遺族は、当面の資金(病院の支払いや葬儀費用など)を確保できるはずである。

@@参考
生命保険で受け取る死亡保険金は、死亡した人の財産ではありませんが、相続財産と同じように相続税が課税される「みなし相続財産」として扱われます。
ただし、死亡保険金には、「500万円×法定相続人の数」の非課税枠が設けられています。法定相続人が2人なら1,000万円、3人なら1,500万円までは相続税がかかりません