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マーケティングと広告の心理学」重版

2018-09-23 | 認知心理学
マーケティングと広告の心理学 (朝倉実践心理学講座)
クリエーター情報なし
朝倉書店


2018年9月20日
アマゾン

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中国に進出する企業って、国益を考えているのかな」素人政治談議

2018-09-23 | 社会
依然として、中国へ進出企業があとを絶たない。
アメリカ企業さえも、例外ではない。
また、中国企業というより中国の日本国内での企業買収も
フリーハンド状態なのも危険である。

進出しておいて、あるいは買収をそのままにしておいて、
中国に技術を盗まれたー!はないだろう。
中国は、企業も国家の一機関なのだ。
素人でもそれくらいはわかる。

政治と経済は別ものは、日本やアメリカなど民主国家の話。
政治と経済がセットで「一帯一路」の覇権をねらう中国。
最大限に警戒をしてもよいと思う。

もうけばかりに目がいく企業の姿勢には失望する。
国あっての企業」「国民あっての企業」を企業人はもっと自覚すべきではないだろうか。

自転車にスマホ、やめましょう!!

2018-09-23 | 安全、安心、
電動自転車、1週間のって、これは自分には危険と判断してやめた。

歩道自転車が多く、
しかも、若者が多いのだが、耳にイヤホン、スマホいじりながらの自転車の多いこと。
しかも、かなりのスピードで、走る。
夕方など、無灯火自転車もある。

身近な危険の最たるものが、自転車ではないかと思う。


心理学への期待」10年前の今日の記事

2018-09-23 | 認知心理学

●「恒産なき者は恒心なし」ということであろうか。今の日本のこの経済的・物質的豊かさの中で,人々はようやく自らの心の深奥に目を向けはじめたようである。心理学への過剰なまでの(時には見当はずれとも思えるような)期待が高まっている。

●その期待は,一方では,より豊かな精神生活を構築する方向へのものである。「効率的に学ぶにはどうするか」「どうすればより創造的な力を発揮できるか」「めくるめくような心の高揚を得るにはどうすればよいのか」などなど。もう一方の期待は,ストレスに打ちひしがれ,あえいでいる心を正常な状態に回復させるにはどうしたらよいかという方向のものである。

●しかし,いずれの期待にも十分に応えるものが,「学問としての心理学」の中にはない。その隙をつくかのように,人の心を無造作にもてあそぶことを生業とするビジネスが雨後のタケノコのごとく出てくる。危険な兆しである。学問としての心理学のなかに,方法論的な厳密さへ自閉していきがちな傾向に反省の機運がある。この機運が盛り上がってくれば,世間の期待をしっかりと受け止められる心理学の知見が蓄積されてくるであろう。

これはいい!!

2018-09-23 | 心の体験的日記
聴力低下はいろいろ困るのだが、
そのうちの一つに、ドアーホーンが聞こえないということがある。
今日、電気屋さんで、無線式を見つけた。
受信機が、音と光を発信。しかも、家のどこにでも受信可能。
これなら、アマゾン>やまとの配送システムも不在なしで利用できそう。


知力、体力、気力

2018-09-23 | 健康・スポーツ心理学
3つが最高の状態というのは、年齢的にいうと、40台くらいかなー。

まもなく76歳。
3つとも、風前の灯という状態。

とりわけ、気力と体力がめっきり落ちた。

知力も落ちていると思うが、あまり知力が必要な日常ではないので、
衰えても、感じないのかもしれない。

病後になって意外に思うのは、
気力の大事さである。
これが知力、体力を支配しているような感じなのだ。
そして、不思議なのは、気力が食欲とひどく連動しているのだ。

図式化すれば(今の自分の場合であるが)

食欲ー>気力ー>体力
      ->知力

普通だと、食欲の代わりに、動機付けだろうなー