心の風景 認知的体験

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塩分控えめをやめたらーーー

2018-09-29 | 癌闘病記
昨日は、蕎麦屋で、鴨せいろ。
おつゆまで完食。
蕎麦湯で薄めてのむのだが、これがまためっぽうおいしい。

昔は、さしみもしょうゆなしで食べていた。
そばつゆ、ラーメンスープなんてもってのほかだった。

塩分ひかえめを長年実践してきた。

しかし、闘病期に入り、やめた。
そんなことをしていたら、食べるものがなくなってしまう。
そして、実においしく食べられるもののレパートリが増えた。

第一回公認心理師試験

2018-09-29 | Weblog
先週の日曜の9月9日に第一回公認心理師試験が日本各地で行われました。ついに心理の資格が国家資格となり、数万人が受験。
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受験生数万人とはねー。
正確な数が知りたいのだが、まだ明らかにされていない。

いずれにしても、これだけの人数、第一回でも、結構なこと。

なんといといっても、これからは、資格は大事。
社会にうまく定着してほしいもの。







●「心理学」ブーム

2018-09-29 | 心理学辞典

●「心理学」ブーム
安定かつ豊かな社会は、とりわけ、心への関心を高めるようである。「心理学」ブームが今年も続いている。マスコミでは、クイズ風に心の解釈をしてみせるココロジー(心とpsychology/ecologyの「‐gy」とを組み合わせた造語)、あるいは、心霊、霊能力、霊界など神秘的・超自然的現象(オカルト occult)への関心、そして情報化社会がもたらした仕事の変質によるストレス解消のためのビジネスの隆盛などなど。いずれも、学問としての心理学のブームではない。一般の人々が自分なりに持っている心についての経験的な知識や信念に基づく素朴心理学から発するものである。しかし、そこには、心の科学としての心理学への期待が反映されている。

さらにここにきて、公認心理師という国家資格がスタート。その成り行きが注目される。