体重、標準にまで戻った 2015-11-27 | 心の体験的日記 2,3か月前から体重が67キロ近傍でうろちょろ。 今日、2週間ぶりに体重計にのったら、 食事のあとにもかかわらず、 65.5㌔。 完全にもとに戻った。 腰痛で運動控えめなのに。 もしかして、体に何か異常でも などと考えてしまうが、 しごく快調である。
花粉症が続く 2015-11-27 | 心の体験的日記 花粉症なのか ハウスダストなのか。 起き抜けのくしゃみ4連発 鼻ずまりがつらい。 ダイソン買って、ハウスダストはかなり きっちりととっているはずなのだが。
もう冬、まだ秋 2015-11-27 | 心の体験的日記 もう冬、まだ秋 温度調節が難しい。 というより、一番寒さを感じる時期。 でも、もう勤務先では暖房 家はこたつは使っているが、まだエアコンは早いかなーという時期。 電気毛布にはした。 外出ときには、コートを。 オーバーはまだまだだろうなー なんともファッションとの兼ね合いもあり 面倒な時期である。
人は誰でもそれなりに「心理学者」である 2015-11-27 | 心理学辞典 人は誰でもそれなりに「心理学者」である。4,5歳くらいから心の存在を知る。そして、心について、さらに心のコントロールについてさまざまな体験的な学びを積み重ねてきている。その学びの成果を素朴心理学または素人心理学と呼ぶ。 それは、アカデミック心理学の学びとはほとんど関係ないところでの個人的、体験的学びである。 それだけに、知識としての要件の一つである普遍的な真実性はないが、実用性の点では、それなりに実効性がある。その実効性が、心についての個人的な信念形成のベースになっている。これが心理学へのときには、過大な期待を抱かせることになる。 もう一つが、ポップサイコロジー(巷の心理学)である。 心を知る、心をコントロールするハウツウを手っとり速く指南してくれる。 その数も多く、種類もさまざまである。質もまたピンからキリまである。 それだけに、誰もがそれなりのものを、マスコミや本やネットから簡単に入手できることになる。自分の悩み、疑問に手っとり速く答えてくれる心理学にさらなる期待をしたてとしても無理はない。
コンビニ店員さんが無駄話をしてくれた! 2015-11-27 | 社会 コンビニ店員さんが無駄話をしてくれた! マクドナルドと同じで、店員さんは、マニュアル通りではあるが、 かなり良質の接待サービスをしてくれるコンビニ。 しかし、時には、無駄話をしたいような店員さんもいるし、 なんとなく人恋しく話したい気持ちのときもある。 それでも、お互いそんな場ではないことを了解している。 それが、なんと先日、「外の雨やみました?」と無駄口をしてくれた。 なんだかほのぼのとした気持ちになれた。
座るか座らないかそれが問題」通勤余話シリーズ 2015-11-26 | 心の体験的日記 座るか座らないかそれが問題」通勤余話シリーズ 3人がけの電車の椅子 両隣に力士のような男がすわっている。 まわりを見回すと、そこしか空席がない さて、どうしようと一瞬迷ったが からだをすぼめて座った 圧迫されるかと思ったが、なんだかふわふわという感じで なんと居眠りもしてしまった。
またやってしまったシリーズ 2015-11-26 | ヒューマンエラー またやってしまったシリーズ 背広、かなり古いものもハンガーにかけてある。 捨てたくとも、捨て方がとても難しい。 可燃ごみでもない。 分別カテゴリに「衣類」はあるのだが、 その出し方に決まりがあるようで、 何度も失敗(置き去り)。 というわけで、今日はその捨てるべき背広を着て出勤してしまった。 気が付いてからは、ハンガーにかけてワイシャツ一枚になった。 ちょっぴり寒かった。笑い そうだ、段ボールに入れてしまえばよいのだ。 がんばります。
言葉が精神を活性化する」名言の心理学 2015-11-26 | 名言の心理学 言葉が精神を活性化する。 (北方謙三) @@ 書く 話す 思う いずれも、言葉があるからできる。 その言葉で最近困っているのは、 英単語のスペルが出てこないこと 出てきても、なんか変だなーと思うことが多い
コグニティブ・ビジネス 2015-11-26 | 認知心理学 コグニティブ・ビジネス IBMの4面新聞広告のキャッチ・フレーズである。 たぶん、cognitive ではないかと思う。 認知心理学者としては、カタカナでコグニティブが通用するのはうれしいが、 それほど流通度の高い用語ではないと思う。 認知心理学、認知科学は、すでに60年の歴史があるから、 そろそろ社会的認知もされていいとは思うが。 昔、「にんち」心理学というと??だった 漢字では、子どもを認知する」というときの認知です なんて説明をしていたことがある。
2014年11月24日 に書かれた記事 2015-11-25 | Weblog 2014年11月24日 に書かれた記事をお届けします。<gooのサービスのほとんどは使えなかったり、使ってもしかたのないものなのだが、これだけは少し役立つ 平明信仰と難解信仰 すぐれた思想は、ふやふやした文章の中などにあるわけない。外山滋比古「読みの整理学」@@@@@戦前、戦後で文章観が変わった。それでも哲学書、その多くは翻訳書の難解さはしばらく続いた国語教育も、難解文章、その多くは戦前に書かれたものの解読という領域が次第にすたれることになるはずだが、いまでもあいかわらず入試などを... >続きを読む リテラシーとコンピテンシー 教育の目的は、読み書きそろばんができるようにすること(リテラシー)だけではありません。もう一つ、どんな状況にも適応的にふるまえる力(コンピテンシー[注])をつけるという目的もあります。この2つは車の両輪のようなものなのですが、なかなか一筋縄ではいかないところが、とりわけ、昨今の大学教育ではあります。 月曜日授業 前後期15回+試験1回これを厳格化するために、月曜日は、振替休日というわけにはいかないこの連休、試験も入り、日月と登校ところで、朝日新聞で、「心」に続いて、「三四郎」の連載昔昔の東大だと思うが、実にのんびりした大学生活を送っている三四郎がとてもうらやましい!・新学期なので大学にいったらひっそりかん・授業に出て... >続きを読む 元気グッズの見える化効果 1)人は、視覚主導の認識をする2)認識には、感情が伴う 見てうれしくなる、楽しくなる、など3)元気グッズの見える化は、ポジティブな感情を伴う認識を促し、心を元気にする
進歩感の「みえる化」をする 2015-11-25 | 教育 進歩感の「みえる化」をする さらに、それを外から支える仕組みの導入も必要です。 そのためには、進歩を可視化することです。記録することです。そして、それを見えるように、グラフなどにして眺めるのです。 記録をするという行為によって、管理しようとしている心を意識化し、自己コントロールの実を挙げることができます。さらに、可視化によって、その成果を確認できます。人は、見えるものに影響を受けます。
市販薬税金控除 2015-11-25 | 社会 市販薬税金控除 医療費削減に躍起は、よい だからといって、市販薬使用へ誘導はどうなのかなー 腰痛のーーたりん 風邪薬のーーク 胃腸薬のーーカ これまで何度も買い飲んだが、 まず効いたーという薬は記憶にない 年を取り、時間に余裕ができたので、 かかりつけ医者にいきもらう薬はてきめんに効く。 この医療費削減作戦、なんだか利権がらみの裏がありそう。
モティベーション管理のお国柄」名言の心理学 2015-11-25 | 名言の心理学 これはあなた方のミッションです、と一斉に通達すると誰もやらない。「あなた方」じゃダメなんです、一人ひとりに「あなた」で言わなきゃ。組織として成果を上げるっていうことがモチベーションにならないんですね(中村陽子;東洋経済オンライン 2015/11/8 15:00) @@@ イラン人についての言説。 へー、こんな文化があるんだ。 世界はさまざま。 グローバル化も難しい。
どうやって生計を立てているの? 2015-11-24 | 社会 どうやって生計を立てているの? ボランティア的な仕事に関連するNPO法人など の仕事?をほぼ専属的にされている(ように見える)方々には頭が下がる。 同時に、そうした方々はどうやって生計を立てているのだろう とふと思ってしまう。 生業(給料がもらえる仕事)で時間的に余裕がある大学などの先生 一家の誰か稼いでいるので生活の心配がない人。 生活費はアルバイトなどで稼ぐ人 法人のなかの人件費から給料をもらっている人 下種の勘繰りですみません。