草莽隊日記

混濁の世を憂いて一言

岩盤保守が争っているときではない

2024年08月10日 | 祖国日本を救う運動
 岸田再選を果たすためには、危機感を煽るしかないだろうか。あまりにも岸田首相の説明が不足しているだけに、何が起きるのか分からず、疑心半疑になってしまう。
 しかし、もはや岸田首相には期待できない。高市さんに代わってもらい、国民が一致結束すべきだろう。靖国神社に参拝し、英霊の思いを我が思いとする人でなければ、この難局を乗り切れないからである。
 岩盤保守も多くの党派に分かれてしまい、あろうことか、互いにいがみ合っている始末だ。こんなことでは、我が国に敵対する国家に付け込まれてしまう。
 それぞれの主張の違いを強調すべきではない。今こそ歩み寄るべきだろう。日本を守り抜く大義を実現するためには、争っているときではないのだから。

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