日本保守党を批判することで、ある意味では、保守の何たるかが明らかになるのではないだろうか。ただひたすら、議論から逃げ回り、その一方では、誹謗中傷を「信者」にけしかける。当初は飯山陽さん一人だった批判者が、今では次々と現れて、保守月刊誌も臍を固めた。百田氏や有本氏は四面楚歌の状態なのである。
あまりにも金儲けの手段としてネットを利用した。百田氏が口にした「ポッケナイナイ」は、流行語にまでなっている。全く反論もできず、口汚く罵るのは、あまりにも異常である。
もはやここまでくれば、飯山さんには、ネット言論を正常化するためにも、法的処置を講じてもらいたいと思う。言論で戦うということは、筋が通ったことではあるが、相手が応じてくれないわけだから、それもやむを得ないのではないだろうか。もはや司法の場で決着するしかないのである。
もはやここまでくれば、飯山さんには、ネット言論を正常化するためにも、法的処置を講じてもらいたいと思う。言論で戦うということは、筋が通ったことではあるが、相手が応じてくれないわけだから、それもやむを得ないのではないだろうか。もはや司法の場で決着するしかないのである。