旅回り大根役者下手なアジ
小沢にもいい顔をする松下流
闇世界付き合い古いハイポーズ
島田野田堅気以外に顔が売れ
偽メール忘れはしない永田野田
福島の子を見殺しに野田もまた
嘘吐きめフクシマのコメ毎度食え
民団にもみ手をしますエセ保守は
始めからずっこけている竜平君
どうせまた低空飛行民主かな
←野田新政権に期待しない方はクイックをお願いします
旅回り大根役者下手なアジ
小沢にもいい顔をする松下流
闇世界付き合い古いハイポーズ
島田野田堅気以外に顔が売れ
偽メール忘れはしない永田野田
福島の子を見殺しに野田もまた
嘘吐きめフクシマのコメ毎度食え
民団にもみ手をしますエセ保守は
始めからずっこけている竜平君
どうせまた低空飛行民主かな
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小沢一郎の腰ぎんちゃくである輿石東を幹事長にするようでは、野田佳彦も政治家として下の下である。首相就任早々からヘマをやらかすようでは、この先が思いやられる。しかも、輿石は日本教職員組合出身であり、サヨクの旗頭である。そんな人事を行って、一体どこが保守なのだろう。これでは外国人の地方参政権の付与法案なども、ごり押ししてくる可能性すらある。口先保守の野田は、主義主張などどうでもよいのだろう。保守の原点とは、日本の国の形を守り育てることである。柳田國男は、大東亜戦争で散華した者の帰るべき家がなくなることを恐れていた。「ともかくも歎き悲しむ人が亦逝き去ってしまうと、程なく家無しになって、よその外棚を覗きまわるような状態にして置くことは、人を安らかにあの世に赴かしめる途では無く、しかも戦後の人心の動揺を、慰撫するの趣旨に反するかと思う」(『先祖の話』)。先祖を祭ることを通じて、個々の家が続いてきた。それだけに、家が解体されてしまうと、行き場のない死者の霊がさまようというのだ。野田が学んだ松下政経塾では、そうした日本人の信仰心については、ついぞ教わることがなかったに違いない。日本の国の形の根本を守り育てる決意があるかどうかが、保守かどうかの分かれ目なのである。
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テレビはどこもかしこも野田佳彦をもちあげているが、政権移行のゴタゴタに付け込んで、菅直人が朝鮮学校への高校無償化適用の審査再開をしたことは、まったく触れずじまいである。菅が野田を裏で支援したことは明らかになっている。野田は菅の言うことを聞かざるを得ない運命のようだ。主義主張よりも、街頭演説とか、選挙運動にばかりにかまけてきた政治家が、志など持ち合わせているわけがない。ドジョウであれば、それこそ権力など求めず、草莽の志士となって、国に尽くす手もあるが、松下政経塾の一期生ということで、自惚れが強過ぎるし、怪しい人間たちと付き合ってきた経歴からしても、俗物そのものである。保守派の気概が少しでもあるのならば、朝鮮学校の高校無償化適用に待ったをかけるべきだ。それもせずに、「一日10何時間街頭演説をしたこともあります」と自慢するレベルでは、路上パフォーマンスが日課の、売れない芸人と大差がない。野田に私はまったく期待していない。真に日本を救わんとする政治家であれば、サヨクと手を組めるはずがないからだ。二流三流政治家にとっては、そんなことは重要でないのだろう。マスコミがチヤホヤするのも今のうちである。せいぜい松下政経塾出身者同士で政治ゴッコをすればいい。半年もしないうちに、国民から引導を渡されることになるだろうから。
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首から上が菅直人のようではなくても、大地を踏んばる首から下がサヨクでは、この国難には立ち向かえない。ドジョウに自分をたとえるのも間違いだ。勘違いであろうとも、世界の指導者に伍していけるという、自惚れと自信がなければ、国際舞台では活躍できないからだ。政治家も二流三流のレベルになって、日本はどんどん没落してしまうのだろうか。県議の椅子を射止めるために、朝夕の駅頭で演説をしたというエピソードがよく話題にされるが、そこから見えてくるのは、選挙を勝ち抜くことが最優先される、日本の特殊な政治的な風土だ。だからこそ、こと志に反して野田は、サヨクの民主党に籍を置くことになったのだろう。あくまでも選挙区事情から、どこに属すれば当選できるかで決めたに違いない。外国人の地方参政権には反対であっても、民団の会合でお礼の挨拶をしたというのは、そうした事情があってのことだろう。国民は安心して日本丸の舵取りを任せるためには、野田が民主党をぶちこわす必要があるが、それだけの勇気があるとは思えない。今日本の政治家に求められるのは、憲法改正を始めとした国家の再建である。しかし、野田が首相となっても、それが前進するとは思えない。人の良い友達付き合いの延長で、馴れ合い政治が横行するだけではなかろうか。
←民主党政権に×の方はクイックをお願いします
菅直人政権で財務大臣を務めた野田佳彦を、どうして私が評価するだろう。原発事故への対応がデタラメであったことで、今でも福島県の子供たちは、死の灰を浴び続けているのだ。それだけに、新首相に就任すると言っても、期待する気にはなれない。根っからの保守派であっても、周りがサヨクなわけだから、きっと合わせるに違いないし、かえってサヨクに擦り寄っていくのではなかろうか。一昨年の政権交代以降、これで民主党は三人目の首相である。国民もよくこれまで付き合ってきたと思うが、ダチョウ倶楽部の上山竜平とそっくりで、コメディアンのような顔し、まるっきり大物らしくない政治家が日本の政治のトップに立つのは、日本にとって幸福なことなのだろうか。マックス・ウエーバーは、支配の正当性として、伝統的支配、カリスマ的支配、法的支配の三つをあげている。とくに、政治的指導者には、国民を魅了するカリスマ性が求められるのだそうだ。現在のような危機的状況下にあっては、なおさらではなかろうか。しかし、野田にはそうした魅力が微塵もない。それなりの人望があるのは、仲間内の面倒見が良かっただけだろう。それで日本国民を束ねることができるのだろうか。民主党の権力闘争はどうでもいいが、これまで以上に日本丸の前途が危ぶまれてならない。
←野田佳彦に期待できないと思う人はクイックをお願いします
NHKが来年の大河ドラマ「平清盛」のなかで、天皇家を王家と表記することに批判が高まっている。韓国が天皇陛下を日王と貶めていることと符合するだけに、フジテレビに続いて、今後はNHKが日の丸デモの標的になるだろう。言葉というものは、簡単に変更すべきではないし、天皇家という言い方も、日本の歴史を踏まえて用いられているのだ。「平清盛」のなかでは、平家と源氏との権力闘争がテーマとなるために、そこに関与していることを印象付けようと、あえて王家という表現にこだわるのだろう。しかし、何千年にもわたって、連綿と日本の天皇家が続いてきた背景には、政治権力者としての面よりも、日本文化の象徴としての面が強かったことが挙げられる。テレビドラマだから許されるという次元ではないのだ。三島由紀夫は『文化防衛論』のなかで、天皇陛下について「われわれの歴史的連続性・文化的同一性・民族的同一性の、他にかけがえのない唯一の象徴」と位置づけるとともに、「その(文化的象徴)天皇を終局的に否定するような政治勢力を、粉砕し、撃破し去ることでなければならない」と述べていた。NHKを政治勢力と決め付けるつもりはないが、その背後に特定の政治勢力がいることは明らかである。国家解体に歯止めをかける意味でも、NHKが王家と表記することに、私たちは怒りの声を上げるべきだろう。
←NHKを許せないと思う人はクイックをお願いします
前原誠司も海江田万里も、どちらも指導者の器ではない。前原は在日からの献金が発覚して、外務大臣を辞職したが、説明責任は果たされていないし、次々と同じような問題が発覚している。海江田も、福島第一原発事故を致命的にした菅内閣の責任者の一人で、刑務所に入れられるべき犯罪人である。二人とも、身体検査の段階ではねられるのが普通である。お構いなしで代表選に立候補できるのは、それだけ民主党が腐っているからだろう。現実主義者といわれた高坂正堯の門下生ということもあって、私も一時は前原に期待したが、あまりにも在日との付き合いが深過ぎて、今では裏切られた気持ちで一杯だ。海江田が本命として浮上してきたのは、バックに小沢一郎がいるからだろう。それだけで斬り捨てるつもりはないが、いけしゃあしゃあと嘘を吐く根性が気にいらないのである。マスコミはどちらかというと前原寄りのようだ。昨日、日本記者クラブ主催で民主党代表選の立候補予定者五人を招いての共同記者会見が行われ、そこで前原に質問した記者が「たかが五万円のね。しかも昔からの焼肉屋のおばちゃんのお金でなぜあなたが進退を決めたのかわからない」とまでヨイショしていたのには嗤った。どちらがなるにせよ、二人に×をつけたい国民の気持ちと何とかけ離れていることか。
←前原も海江田も×だと思う人はクイックをお願いします
民主党では日本の危機を乗り越えられないのだから、自民党が保守革命の先頭に立つべきなのである。世襲の二世三世議員にとっては、日の丸を手にし、拡声器でシュプレヒコールを上げるというのは、プライドが許さないのだろうか。国会を十重二十重に取り囲み、街頭に出て闘う気概が、自民党の国会議員になぜないのだろうか。この国は根底から腐っている。外国勢力が国の中枢に影響を及ぼすようになっており、国益がないがしろにされている。国会で自民党がいくら民主党政権を論破しても、そんなことは自己満足に過ぎない。リビアでカダイフィが追放されたのは、反政府勢力が決起したからだ。保守派の市民グループが頑張っているように、自民党は日比谷公園に党員や支持者を集め、首都中枢で50万人規模の日の丸デモを行うべきだろう。危機管理能力なき民主党政権では、原発事故の対応でも後手後手に回っている。責任の所在を不明確にし、逃げ回ることばかり考えている。自民党が本当の保守であるならば、力でもって現政権を打倒するのが筋だ。このまま民主党政権が続けば、国家解体の危機はさらに深刻になる。それだけに、もはや谷垣貞一総裁は人のよいお公家様であってはならず、闘争心をむき出しにすべきなのである。
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民主党代表選の立候補予定者の共同記者会見が今日行われた。立候補予定者が五人勢揃いしたが、どれもこれも嘘吐きとペテン師ばかりで、てんで話にならない。とくに、前原誠司の場合は、事前に在日からの献金の人数や額が増えたりして、面目丸つぶれであった。さらに海江田万里はスピーディのことを公表しなかった責任を問われて、「知りませんでした」とか言って、いつもの通り白を切っていた。野田佳彦と鹿野道彦は、二人とも保守派のような発言に終始していた。だったら、民主党を離れればいいのである。馬淵澄夫というのは、まるで株屋のセールスマンのような話しっぷり。あまりにも軽過ぎる。いくら何でも、そのなかから選ぶというのは問題ではなかろうか。しかも、その共同記者会見をラジオで聞いていてガッカリしたのは、質問する記者が、原発事故についてあまり時間を割かなかったことだ。民主党の権力闘争よりも、福島県の子供たちを救うことが第一であるのに、それには触れようとせず、前原あたりをヨイショしてお茶を濁していた。ネットのブロガーでも、もっとましな質問をしたはずだ。反小沢一郎というスタンスもあって、マスコミは挙げて前原のような感じがするが、朝鮮半島寄りの前原と中共よりの海江田では、どっちもどっちではなかろうか。
←民主党代表選よりも総選挙だと思う人はクイックをお願いします
日本の総理大臣を選ぶ民主党代表選が不毛であるのは、国益を重視した候補者が1人もいないことだ。有力視されている前原誠司は朝鮮半島寄り。それと激しく競り合う海江田万里は、バックに中共寄りの小沢一郎がいる。つまるところ、どちらがなっても売国奴政権なのであり、それを阻止できないことが日本の悲劇なのである。サヨクがそこまで堕落したのは、1960年安保騒動以降ではなかったかと思う。その頃に埴谷雄高は「ーひとの思想によって考えるのを止めてからの私には、虚無の日々をいとうおしむものうさがおぼえられた」(『不合理ゆえに吾信ず』)と独語しており、まともなサヨクの退潮が始まっていたのだ。埴谷のような思想家には「私達の革命の困難さがまだなお遠く終わらないとき」(同)という現状認識が芽生えていた。そこに付け込んだのが中共や北朝鮮のスターリン主義国家であった。日本国内のサヨクを自分たちの走狗とすることを考え、次々と手を打ったのだ。そして、今では日本の最高権力者を決めるのに、公然と影響力を行使するまでになった。そんなことが許されてよいのだろうか。日の丸デモをする人たちに向かって、排外主義だとレッテルをマスコミは貼りたがっているが、街頭で激しく抗議せざるを得ないほどに、日本は危機に瀕しているのである。
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