アベガ―の正体見たり暴露され
CoLaboなる不正暴いたネット民
人の死を悼まぬ者は品位なし
テロ賛美危うき時代が到来す
戦争が身近な話題今年から
テレビなど見ない国民多くなり
紅白はどこかの国の歌番組
共産が護憲叫ぶ摩訶不思議
反撃の支持圧倒的なりし
親中を口にできない世の中に
アベガ―の正体見たり暴露され
CoLaboなる不正暴いたネット民
人の死を悼まぬ者は品位なし
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戦争が身近な話題今年から
テレビなど見ない国民多くなり
紅白はどこかの国の歌番組
共産が護憲叫ぶ摩訶不思議
反撃の支持圧倒的なりし
親中を口にできない世の中に
最近になっての中国での新型コロナの爆発的な感染の拡大は、「極悪変異株」ではないか、と世界中を不安に陥れましたが、イタリア政府がゲノム解析した結果によれば、イタリアに入国した中国人の陽性者は、全て既知のオミクロン株であることが明らかになりました。
今日本でも流行しているオミクロン株と同じであれば、それほど心配する必要はありません。高齢者にとって厳しい現実は変わりませんが、経済をストップさせるほどの要因にはならないからです。中国で死者数が急増しているのは、あくまでも人口が多いからであって、そのことも考慮されなければなりません。
日本政府は、中国からの入国を規制するために、PCRの検査を実施するという措置は、予定通り行われなければなりません。警戒しながら、経済を回していく必要があるからです。
我が国と中国の間には、東西冷戦の時代には「竹のカーテン」がありました。国交が回復していないときでも、日本は政経分離の原則で中国と付き合ってきたからです。「鉄のカーテン」ではなかったのです。
しかし、中国が東アジアでの覇権を強めることになった現在では、新たな「竹のカーテン」が必要になってきています。関係を全面的にストップしなくても、警戒を怠ってはならないからです。
その一つがスパイ防止法の制定です。中国と対等の関係になるには、日本としても身構えなくてはなりません。それが結果的にお互いのためにもなるのです。
新型コロナの一難は去ったかもしれませんが、これから台湾有事が想定されています。日本の独立と主権を守るためには、それ相応の覚悟が求められるのです。
一個人が監査請求をすることが許されないのだろうか。その個人を名指して、共産党と関係の深い仁藤夢乃さんのCoLaboなどの団体の弁護士が「反社」と決めつけるにいたっては、まさしく、左翼スターリニズムの典型である。自分たちが絶対で、それ以外の者の意見などは、断じて聞く必要がないし、できれば収容所にぶち込みたいのである。
暇空茜氏は情報公開を都に求めただけなのある。これに対して、自分たちの分が悪くなる情報が出ることを恐れてか、悪者に仕立て上げて反撃しようというのだから、あまりにもレベルが低すぎる。
国民の税金が投入されている団体について、経理上問題のある使い方をされていないかどうか、明らかにすることが「反社」であり、女性差別なのだろうか。言いがかりそのものではないだろうか。
さらに、暇空茜氏が、都から開示された公文書に抜けがあることを指摘したら、その担当者が「紛失したからです」と返答したというのだから、これまたビックリである。
ひろゆき氏は「東京都庁の公文書の紛失は懲戒事由になるので、懲戒処分は公表されることになってるんですけど、どうなるのかな?」とツイートしているが、事の重大さに気づいていないのだろうか。都とCoLaboなどの団体が組んでいると思われても仕方がない。
男女共同参画予算は年間10兆円近く使われているといわれており、防衛費の倍にもあたる。それが左翼団体の利権の温床として注目されているわけで、暇空茜氏が投じた一石は大きな波紋を呼んでいるのだ。
大手マスコミは一切報道せず、まったくなかったことにしたいのである。しかし、そうは問屋が卸さないのである。賢いネット民による包囲網が構築されてきており、表ざたになることを阻止することなど、誰にもできないからである。
外国人に生活保護を与えているような国家は、世界を見渡しても日本だけではないのか。しかも、法的にはそれが違法であることが明らかになっている。それにもかかわらず、厚生省の一通達を根拠にして実施されているのは、あまりにも異常である。そこまで日本国民と同じような待遇を受けたければ、日本国民となればいいのである。そのための手続きをすればいいのだ。
日本国民が外国の地において、同じような待遇を受けられるのであれば、相互主義の観点から維持されなくてはならないが、そうではないわけだから、今すぐにでも是正されるべきである。
外国人の生活保護というのは、日本と韓国とが一つの国であった過去があり、同じ同胞であったということから、政治的な配慮で適用されることになったのだと思う。
しかし、もはや戦後補償はすんでおり、そこまで面倒をみる必要はないのである。在日と呼ばれた人たちの多くが日本国籍を取得している。立憲主義の立場からすれば、それは明らかに憲法違反なのであり、そこまで手を広げることは、かえって、多くの日本国民の反発を招くだけなのである。
愛知県安城市の生活保護の窓口の職員が「国に帰ればいい」と述べたことは間違ってはいないのである。いくら職を失ったとしても、ブラジル国籍の家族に受給するというのは行き過ぎである。
未だの世界中の国家が、それぞれの国益を優先している。我が国がいくら善意を示そうとも、それで喜ぶ国家などどこにもないのだ。暴力に海の中で、国民の命を守るためには、何よりも国益を第一に考えなければならないのである。
最近の中国人による薬の買い占めは目に余るものがある。すぐに政府は、それを規制する処置を講じるべきだ。ありったけの薬を購入するというのは異常であり、かつてのマスクのときと同じように、日本国民が手に入れにくくなるからだ。そうでなくても、オミクロン株とはいえ、日本では感染が収まったわけではなく、解熱剤や風邪薬を必要とする人たち未だに多い。
習近平が一転してコロナ終息宣言をするといわれているが、ここにきて中国発の変異株の毒性が強いのでは、との見方が広まっている。実際にはどうかはっきりせず、政府は情報収集に努めて、不安感を解消する努力をすべきではないか。
オミクロン株では致死率は低く、我が国も活動を制限しない方向に舵を切ったが、局面が変れば、新たな対応をせざるを得ないからだ。
中国発の話題は、新型コロナとか台湾有事とか物騒なことばかりである。中国ではロックアウトを解除した途端、変異株による爆発的な死者の増加が起きているようだ。高齢者が大半であると思うが、人口から考えれば、とんでもない数になるのだろう。若い人には影響がないとしても、老人キラーであるとすれば、我が国も放置するわけにはいかないだろう。
毎度毎度お騒がせな国が近くにあるのは、我が国にとって迷惑この上もないことだが、まずは対等な関係を構築することではないだろうか。そのためにも、一日も早く我が国は強い国家に脱皮しなければならないのである。