草莽隊日記

混濁の世を憂いて一言

大村知事の再開発言に怒った河村市長の動画が大ブレイク!

2019年09月30日 | ネットの世界

これには日本中が驚いたはずだ。何と大村秀章愛知県知事が居直って「あいちトリエンナーレ」の企画展「表現の不自由展・その後」を再開すると抜かしたからだ▼これに怒り心頭には発したのは河村たかし名古屋市市長である。讀賣新聞のオンラインでは「とんでもない。勝手にやめて、勝手に始めるなんて大変なことだ」と不快感を示したと書いているが、そんなものではなかった。昭和天皇の写真を燃やして踏みつけるような映像を、多くの名古屋市民を支持しないと述べ、大村の独断専行を鋭く批判したのである▼河村の記者会見の模様がネットにアップされるやいなや、次々と拡散され動画が再生されており、ネット民の共感の輪が広がっている。大村は何を血迷ったのだろう。津田大介も甘過ぎる。日本国民を馬鹿にしない方がいい。大村は必ずや愛知県民によってリコールされるはずだ。さらに、調子に乗って木村にアドバイスをした慶大教授も墓穴を掘った。愛知県民から寄せられた抗議電話の音声を無断でアップしたことについて、それを正当化するような意見を吐いて失笑を買っている▼開催したこと自体が日本国民への挑戦であったが、もう一度やるというのはいい度胸である。これまで以上に抗議の声が愛知県に殺到するだろう。さらし者にしたければさらせばいい。逆に自分たちが笑いものになるだけなのである。

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日本を敵視する韓国軍の暴発に備えて警戒を強化すべきだ!

2019年09月30日 | 安全保障

暴発する可能性が一番高いのが今の韓国軍である。文在寅は追い詰められており、起死回生の策として彼に残されているのは、我が国と一戦交えることである。そうすれが韓国民が激高して反日感情が高まり、支持率も一挙に回復することになるだろう。多くの識者は統一朝鮮が誕生した場合の脅威に言及しているが、危機は目の前に迫っているのである▼北朝鮮軍の一部も加わった韓国軍が巡視船や自衛艦を攻撃する事態が、明日起きても不思議ではないのである。自分が先に手を出しておきながら、韓国特有の宣伝戦で全て悪いのは日本と決めつけ、文在寅を英雄に祭り上げかねない。そうした危機が迫っているにもかかわらず、安倍内閣はあまりにも能天気である▼すでに韓国軍は反共の旗を降ろしてしまった。反日教育のせいもあって我が国を敵視している。大規模な戦闘にはならないにしても、交戦権を否定された自衛隊は、多くの犠牲者が出ることになるだろう。銃口を向けてくる者たちに対して、日本国民は一致結束しなくてはならない▼最後は自衛隊の諸君の双肩にかかっている。自由と民主主義を守り抜くためには、君たちの力が必要なのである。いくら安倍内閣であっても、危機的状況下では決断が鈍るだろう。イザとなれば超法規的行動も辞さない覚悟が求められるのである。戦争は断じて避けなくてはならないが、やられたら徹底的に反撃しなくてはならないのである。

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難癖に屈服すれば国滅ぶ 10句

2019年09月30日 | 川柳

頭が高い韓国様がお通りだ

かの国の代弁をする青木理

難癖に屈服すれば国滅ぶ

偉そうなテレビはいつも媚韓国

嫌韓は積もり積った怒りなり

赤化して自由奪われ奈落かな

川柳に目くじら立てる売国奴

日本の新聞ならず朝日毎日

日韓の間引き裂く文在寅

韓国の保守の力で文倒せ

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文在寅支持派がソウル地検前で気勢上げ保守派デモに対抗!

2019年09月30日 | 国際問題

韓国がどうなるか見当がつかない。一昨日行われた「チョ・グク守護」と検察改革を叫ぶデモは、主催者の市民連帯の発表では200万を超えたとしている。実際にはそこまでの数ではないと思われるが、ネットにアップされた写真を見ると、ソウル地検前は人の波で埋め尽くされている。文在寅支持派の方が労働組合などの組織があり、イザとなると侮れない力を持っているのだ▼保守派が予定している10月3日のデモにどれだけ人が集まるか注目されているが、香港のデモのように警官隊と激しくやり合うのでなければ、文在寅政権を打倒するのは困難である。そこに集まった人たちが勇気をもって、権力に立ち向かえるかどうかにかかっているのだ。ここで負ければ収容所行きは避けられない。そこまで保守派は追い詰められているのである▼韓国は赤化一歩手前である。38度線は意味をなさなくなっており、北朝鮮の工作員が自由に闊歩しているのではないだろうか。最後の拠り所であった韓国軍も、もはやかつてのような影響力がない。若者の多くは反日教育によって、北朝鮮に親近感すら抱いている。いくらチョ・グクの不正が暴かれても、文在寅の支持率が下がってきても、未だにかなりの韓国民が赤化を望んでいるのである。それを保守派が打ち破れるかは、全て10月3日にかかっている。韓国は今正念場に立たされているのである。

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川柳を削除してまで韓国に気を遣った反日毎日新聞を嗤う!

2019年09月29日 | マスコミ評

言論の自由とはあらゆるタブーを認めないことである。今の韓国を批判することが許されないのが毎日新聞である。朝刊に連載中の「仲畑流万能川柳」で昨日、仲畑貴志さんが秀逸に選んだ「台風も日本のせいと言いそうな韓」という句をめぐって、左翼の一部から「嫌韓をあおる」といわれたことに配慮して、その句を含めて同日の「仲畑流万能川柳」が全て削除された▼毎日新聞を読んでいるのは年寄りが多く、朝日と同じく左翼を支持する層が多いとはいえ、そこまでするのは情けない。在籍する記者も似たようなもので「差別だ」「差別だ」と大騒ぎして、川柳の句一つに目くじらを立てているのである▼毎日新聞といえば、保守的な新聞であった時代もある。かつては徳富蘇峰が健筆をふるっていたし、林三郎が編集局顧問であったときまでは、まともな言論機関であった。それがいつの間にか、朝日新聞と同じ論調になり、自らが言論の自由を否定する側に回るほどに落ちぶれたのだ▼仲畑さんの目に留まったその一句は、日本人の偽らざる心境を語っている。何から何まで因縁を付けてくる韓国に対して、日本人は苛立っているのは確かだ。川柳は庶民の思いを五七五にしたものであり、風刺が鋭ければ鋭いほど評価される。身内までもが攻撃するというのは、言論機関として最悪のことである。いくら毎日新聞であっても、社内の同調圧力に抵抗する記者は一人もいないのが残念でならない。期待する方が間違っているのだろうか。

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抗議電話の音声をアップしテレビに流した大村秀章を嗤う!

2019年09月29日 | 憲法

「あいちトリエンナーレ」の件で抗議の電話をした人の音声が、本人の了解もなく「あいちトリエンナーレのあり方検証委員会」のユーチューブにアップされ、さらにその音声がTBSの「スーパーJチャンネル」で放送されたというのだから、まさしく言論弾圧に以外の何物でもない▼アップされた人がビックリしてツィッターで木村秀章愛知県知事に問いただしたらば、いけしゃしゃあと「電凸攻撃です。威力業務妨害です」の一言でブロックしたというのも、考えられないことだ。大村は他人の意見など聞く耳を持たぬのである▼大村は表現の自由とやらを強調しながら、その一方では批判することを許さないのであり、お得意のダブルスタンダードなのである。安倍政権がそんなことをしたら大騒ぎになるはずだ。マスコミも大村のこととなると腰が引ける。「慰安婦像」のことが問題になっており、民団や朝鮮総連の反発を恐れているのだろう▼昭和天皇が貶められたことをマスコミが伝えないために、大村がいい気になって居直るのである。国民統合の象徴としての天皇を誹謗することは、憲法1条違反である。多くの日本国民が激怒しており、電話で怒りを示したとしても、暴力行為をほのめかしたわけではなく、自由な言論の許容範囲である。大村はやることなすこと全てお笑いだ。大村がしでかしたことを追及して、批判されるいわれはないのである。

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日本国民の怒りを買った朝日官邸クラブのツィートを嗤う!

2019年09月28日 | マスコミ評

朝日新聞がまたやらかした。朝日新聞官邸クラブが今日の午前、「日本人に対するヘイトスピーチは日本の法律では違法ではない。また、ヘイトスピーチの一般的な捉え方に照らしても、少女像がそれに当たるとは言えない」とツィートしたからだ。いくら何でもそんなことをするとは信じたくはないが、本心からそう思っているとすれば、とんでもない売国奴である▼そこまでするような朝日新聞を、どうして許すことができよう。人種差別を禁止している国際法の観点からも、日本国や日本人へのヘイトが許されてよいわけがない。日本人だけが酷い扱いを受けるようなことがあってはならず、私たちは日本国民の意思として、朝日新聞を断固糾弾しなくてはならない▼外国にいる邦人の数は約135万人とみられるが、それらの人たちはどこの国でも少数派である。ということは、いざとなったら迫害の対象となるのである。日本国や日本人に対して、何をしても許されるのであれば、我らが同胞が追い詰められかねないからだ▼一部の日本人とはいえ、韓国や北朝鮮に媚びを売る者たちは、日本人であることを恥じて、反日に徹している。朝日新聞は「慰安婦」や「応募工」では、かえって韓国を焚き付けている始末だ▼今回の場合は「あいちトリエンナーレ」の展示物を擁護するために朝日新聞が詭弁を弄したことで、結果的に日本国民の多くを敵に回してしまったのである。

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福島の復興を妨害する韓国与党の「放射能汚染地図」公開!

2019年09月28日 | 災害

韓国の傷誹謗に対して、どうして日本のマスコミや野党は抗議しないのだろうか。とくに今回の共に民主党が去る26日に公開した「放射能汚染地図」はあまりにも酷い。福島県民の一人として憤りを覚える。福島県ばかりでなく、東北地方や関東地方の大部分が真っ赤に塗りつぶされ、あたかも危険地帯であるかのような印象操作がなされている▼その地図では来年開催される東京オリンピック・パラリンピックの会場がマッピングされ、周辺の放射線量を示しているのだという。許せないのは、日本の市民団体が発表している資料にもとづいていると逃げていることだ▼ここまでされているのに、それでもなお韓国の言うことに、唯々諾々と従えというのだろうか。菅官房長官は「いわれなき風評被害を煽る」と不快感を示しているが、当然のことである。すでに我が国は東京、福島市、いわき市、ソウルの空間放射線量を在韓国日本大使館のホームページにアップしている。科学的な根拠にもとづいて反論をしているのである▼韓国を付け上がらせてしまったのは、裏でつながっている政治家やマスコミ関係者がいるからである。何をしても怒らないと思っているのである。とくに文在寅が政治的に追い詰められていることもあり、「最後の切り札」は「反日」なのである。日本国民が一丸となって反撃しなければ、抗議の声を上げなければ、韓国の嫌がらせは際限なく続くのである。

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韓国擁護のマスコミや学者は太宰が嫌悪した「おけら」だ!

2019年09月27日 | 思想家

今の日本の左翼は堕落しきっている。まともな人間であれば赤面してしまうようなことを平気で口にするからだ。青木理や玉川徹の韓国擁護などはその典型であるが、何も彼らだけに限らない。国立大学の教授までもが韓国擁護の立場からしか物が言えなくなってしまっている。左翼的な思想に与しなければ、アカデミズムの世界では生きてはいけないからだ▼特定の人間や勢力に媚びる者たちを「おけら」と揶揄したのが太宰治であった。「おけらというものがある。その人を尊敬し、かばい、その人の悪口を言う者をののしり殴ることによって、自身の、世の中に於ける地位とかいうものを危うく保とうと汗を流して懸命になっている一群のものの謂である。最も下劣なものである」(「如是我聞」)。太宰からすれば、そういった者たちに共通するのが「国定忠治の映画の影響」なのである▼自らの主義主張があって発言しているのではなく、親分子分の関係が絶対なのである。思想家や物書きは徒党を組んではならないのに、弱い者たちほど群れたがるのだ。あくまでも太宰は志賀直哉に一矢報いんがための文章であったが、今の日本の左翼にもあてはまるのではないか。徒弟制度のようなアカデミズムには左翼がはびこりやすく、偉そうなことを語っても国定忠治レベルでしかない。そんな者たちに私たちは騙されてはならないのである。

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あいちトリエンナーレへの補助金不交付は当然の決定だ!

2019年09月26日 | 社会風刺

「あいちトリエンナーレへの補助不交付」を文化庁が決めたことに対して、BUzzFeeDに「検閲と言われても仕方がない」という千葉雄登の記事がアップされた。昭和天皇を貶めるようなことをしたわけだから、金を出す方が間違っている。「象徴天皇」の憲法第一条を遵守することは、それこそ日本国民の義務であり、それに則って文化庁が決定することは、何ら問題がない▼あたかもその記事では「批判殺到」と書いているが、どこの誰が怒っているのか、ぜひ教えて欲しい。当事者である津田大介や、ネット保守の集中砲火を浴びている町山智浩あたりではないか。三浦瑠璃は津田と交友があるからか、「官僚的に理屈はあるのだろうけれど」と留保しながら「今年度の分について不交付の決定はかわいそうだと思う」と同情しているが、彼らが多数派であるわけはない▼あまりにも一方的な書き方である。国家権力に歯向かうのであれば、その程度の覚悟があってしかるべきだ。もし仮に交付するような事態になれば、ネットは大炎上し、国民の圧倒的多数から文化庁が批判されることになるだろう。国の助けを得ず、やりたいことをやればいいのである。税金を使うから駄目なのである。反体制を口にしながら、実際は行政にたかるという根性が尋常ではない。最低のルールも守れないような者たちに、大切な税金を使うべきではないのである。

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