韓国は一体日本をどこまで苛めれば気がすむのだろう。これでは日本人の多くが韓国を嫌いになって当然である。フランスの南西部のアングレームで開かれた漫画展の場を、韓国は「従軍慰安婦」のキャンペーンに利用した。これに対抗するために、日本側もそれに反論する漫画を展示しようとしたが、それは主催者によって拒否されてしまった。フランスという国は、親日としても知られている。そのフランスですら韓国の主張を鵜呑みにしてしまうのだ。旧日本軍が韓国の少女を拉致した事実は一件もない。あの当時は韓国は日本の国であり、国民としての人権が守られていた。しかも、大東亜戦争に加わった朝鮮半島出身者は、軍人と軍属を合わせれば20万人を超えるのである。少女たちがそんな目に遭っていたならば、誰が武器を取って日本のために戦うだろう。そのなかには戦犯として処刑された洪思翊中将もいたのだ。ここまでくれば、日本は韓国との関係を考え直すべきだろう。歴代の日本の政権は、韓国の言いなりになってきた。1965年の日韓基本条約にもとづいて、当時の韓国の国家予算の2倍に当たる約8億ドルを日本は支払った。そればかりか、日本の資産約53億ドルを全て放棄した。日本の誠意はそれで尽くされているのである。にもかかわらず、次々と難題を突き付けてくるわけだから、日本が拒否するのはあたりまえだ。日本人を世界中の嫌われ者にするためには、手段を選ばないのが今の韓国である。日本が言うべきことを言わなければ、子や孫の代まで迷惑することになるだろう。
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